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自民党と狂っている人に関するtakamasa0819のブックマーク (2)

  • 【幹事長続投】二階俊博の黒い魂胆 「菅政権樹立の功労者」で〈重要ポストを手中に…〉 | 文春オンライン

    首相の安倍晋三は8月28日の会見で、「総裁を辞めていく立場で、私から次の総裁選に影響力を行使しようとは考えていない。そうすべきでもない」と語った。しかし安倍は6月以降、悪化する健康状態をにらみつつ、後継を選ぶシナリオを描いていた。そこには2007年の第1次政権で批判された「政権投げ出し」の二の舞を演じたくはないとの強い思いがあった。安倍の意向を踏まえつつ、この総裁選の荒波を巧みに乗りこなしたのは、財務相兼副総理の麻生太郎、幹事長の二階俊博、そして自ら総裁候補に名乗りを上げた官房長官の菅義偉の3人だった。 時は3カ月前にさかのぼる。 「麻生さんにお願いしたい」と語った安倍 6月13日。安倍は東京・信濃町の慶応大学病院で人間ドックを受診した。官邸広報室は「半年に一度受けている定期的な受診」とメディアに説明したが、すでに安倍は体調に異変を感じていた。退陣会見で安倍は「6月の定期健診で(潰瘍性大腸

    【幹事長続投】二階俊博の黒い魂胆 「菅政権樹立の功労者」で〈重要ポストを手中に…〉 | 文春オンライン
  • 二階幹事長、なぜこれほど強大な力を持つに至ったか 角栄超えた在職日数、その出世と実力と「GNP」 | JBpress (ジェイビープレス)

    15年12月22日、国連総会会議で、11月5日を「世界津波の日」にすることが決まった。日を含む共同提案国は142カ国に上った。この世界津波の日を主導したのは二階氏である。有志の議員たちとともに在京の各国大使を細かく回り、国連での採決を実現させたのだ。 二階氏が津波対策に尽力しているのは、和歌山県広川町の「稲むらの火」の物語の影響が大きい。1855年の安政南海地震が発生した際、高台に住んでいた庄屋が津波が来ることを察知し、稲わらに火を放った。村人たちは火事だと思って高台に集まって消火にあたったところ、村に津波が押し寄せた。庄屋の機転で村人たちは津波に飲み込まれずに済んだ――というエピソードである。二階氏は、地元の教訓を国連案件にまで発展させ、形にしているのだ。 媚中派、バラマキの批判が起きても翳り見えない政治中国に太いパイプを持つため、しばしば「媚中派」と批判される。国土強靭化につい

    二階幹事長、なぜこれほど強大な力を持つに至ったか 角栄超えた在職日数、その出世と実力と「GNP」 | JBpress (ジェイビープレス)
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