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ipv6に関するtakamoriiiのブックマーク (3)

  • IPv6パススルーを許可した結果..

    バッファロー製ルーターのヘルプには、「IPv6パススルー」の設定項目に、以下のような注意書きがあります。 「インターネット側からLAN側の機器への意図していない通信が行われる可能性があります。」 世の中の全てのデバイスがIPv6のグローバルIPアドレスを持ち、直接インターネットに接続される時代が来る..?のかどうかはさておき、IPv6 (IPoE)を利用中のPCは、IPv6のグローバルIPアドレスを持ち、全てのポートを開放(公開)したまま直接インターネットに晒された状態になります。 これはv6プラスを利用する際も例外ではありません。 だからこそ、セキュリティを考慮してルーターに「NDプロキシ」を設定したり、市販のセキュリティソフトを導入してPCのガードを固めているわけですね。 しかし、IPv6を利用するだけで、当に自宅のPCが外から丸見えになってしまうのでしょうか? 実際に試してみましょ

    IPv6パススルーを許可した結果..
  • v6プラスでWXR-1900DHP3を使ってみた(その2)

    (前回)からの続き 無事v6プラスで接続できるようになったのは良いのですが、「インターネット@スタート」におまかせだと、何もかも全自動で、ルーターを再起動するたびに回線種別判定が入ってしまいます。 そこで、手動できちんとv6プラス用の接続設定をしてみました。 設定は、体背面のスイッチを、【MANUAL】ー【ROUTER】の状態でルーターの電源を入れて、メインメニューの「詳細設定」から行います。 【Internet】-【InternetIPアドレス取得方法を「v6プラス接続を使用する」にします。 【Internet】-【IPv6IPv6接続方法を「NDプロキシを使用する」にします。 【ステータス】-【システム】 ここで、ステータスを確認します。 IPアドレス取得方法: v6プラス接続サービス IPv6接続方法: NDプロキシ接続 IPv6接続状態: NDプロキシ ※2017年11月

    v6プラスでWXR-1900DHP3を使ってみた(その2)
  • BUFFALOのIPv6対応ルーター WXR-1900DHP3の設定を最適化し接続の安定化を図る

    昨年末に我が家のインターネット回線をIPv6化しました。BIGLOBEが提供する「IPv6オプション」を利用し、IPv6 IPoEだけでなくIPv4サイトに対してもMAP-E接続をすることで、PPPoE接続を迂回し混雑時間帯の速度低下を回避することができました。 それから約一ヶ月、年末年始の混雑期間も難なく乗り越え、基的にとてもインターネットライフは快適になったのですが、ちょっとした問題も発生していました。 と言うのは、IPv4サイトへの接続がいつの間にかできなくなるという現象がこの一ヶ月の間に何度か発生し、しかも自動復帰せずにそのたびに再接続作業が必要となっていました。これはちょっと面倒です。 ネットの口コミ情報を見ていると、内容は具体的ではないものの「BUFFALOのルーターは不安定である」みたいな話もちらほらあって、「それってこの接続の不安定さのことなのかな?」と思っていたところな

    BUFFALOのIPv6対応ルーター WXR-1900DHP3の設定を最適化し接続の安定化を図る
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