Appleの写真管理ソフト「iPhoto」の使い方を解説。iLife '08に収録されていたMac版iPhotoで、写真の管理やレタッチ、写真の共有方法などを紹介しています。
同じ小学校に2人の子どもが通っていて、運動会があったとき、A子とB男とお母さんが写った写真があった。 これを ・[A子]というフォルダに入れて保管するのか ・[B男]というフォルダに入れて保管するのか ・[お母さん]というフォルダに入れて保管するのか ・[2015運動会]というフォルダに入れて保管するのか ・[家族]というフォルダに入れて保管するのか 迷う。迷ったあげく同じ写真を何枚も複製して、それぞれのフォルダに分けて保管する。パソコンの中には同じ写真があっちにもこっちにも分散していて無駄にパソコンの記録容量を減らしてしまう。 iPhotoはそういうことをせず、1枚の写真を複製せずそのままでいろんな切り口で保管・管理できる仕組みを持っています。それが[イベント]と[アルバム]です。 iPhotoは初期設定のままだと、とりあえず写真ファイルに記録されている撮影日時を読み取って、撮影日ごとに
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