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プログラミングに関するtakanori_isのブックマーク (2)

  • Return 0

    return0.infoに移転。昔の日記はまんま残してるので読みたい人はどうぞ。 世界樹の迷宮関係のコンテンツは移行が面倒なのでこっちに残すことにした。 世界樹の迷宮プレイ記録 世界樹の迷宮IIプレイ記録 世界樹の迷宮IIIプレイ記録

    takanori_is
    takanori_is 2008/08/14
    身につまされる。しかし、改めて考えてみると、例にあるコードだけでも様々な概念の理解が必要
  • Cuckoo Hashing - Radium Software

    ハッシュテーブルからエントリーを検索する処理は,一般に定数時間で済むとされている。つまり,どんなにエントリーが増えても検索の速さは変わらない,ということ。データ構造の教科書には必ず載っていることだね。 でも実際には,ハッシュの衝突が起こった場合に,速度の低下が発生する可能性がある。例えば,一般的なチェイン法(オープンハッシュ)だと,衝突したエントリーに関して線形検索を行うことになるから,衝突が多ければ多いほど,定数時間からは遠のいてしまう。 この速度低下を防ぐ方法はいろいろある。なかでも cuckoo hashing (カッコウ・ハッシング)は仕組みが面白い。こいつは,エントリーの検索を必ず定数時間で済ませてくれるという優れものなんだ。 Cuckoo hashing では,2つのハッシュ関数と,2つのテーブルを用いる。ここでは,2つのハッシュ関数をそれぞれ h1, h2 として,2つのテー

    takanori_is
    takanori_is 2008/06/01
    エントリーの検索を必ず定数時間で済ませてくれる。由来はカッコーの托卵かな。ただし、テーブルの再構築のコストについて要検討。Io がオブジェクトのスロット実装に採用しているのはいいかも。
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