このサイトはＣＱ出版社発行「ＳＴＭ３２マイコン徹底入門」のサポートページです。 出版から６年が経過し、既に掲載情報が陳腐化しており、使用していたCMSであるDrupal6のサポート終了を機にサイトの公開を終了する予定としておりました。が、現在でも売れ続けているとのことですので、ご購入頂いた方の便宜のため、サイトの掲載情報を一部縮小した上で、公開を継続しております。
マイコン徹底入門 | STM32で組み込みシステム開発
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SFB7 - Diary » GCCでCortex-M3を使う2
DWM付録基板にもともと入っていた、仮想COMポートのデモプロジェクトをGCCでビルドしてみました。 まずhome以下にソースを展開します。アセンブラのコードはコンパイラ間で互換性がありませんが、RIDE用プロジェクトのところにあったファイルがGCC用に書かれているようで、そのまま使用できました。ところで、RIDEって何でしょうね。コンパイラにGCCを使った統合開発環境のようですが、ぐぐってもわかりませんでした。 ~/STM32/test/ Acc3_V5_gainer\source一式とRIDE下のcortexm3_macro.sとstm32f10x_vector.cをコピー。Makefile類もここにおく。 ~/STM32/FWLib ~/STM32/USBLib USB関連のサンプル・プログラムおよびマニュアル/STM32F10xUSBLibの下のFWLibとUSBLibをコ
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