教育に関するtakashi0208のブックマーク (1)

  • 「違い」と「嫌い」を混同してはいけません。〜息子の担任の鮮やかな対応(イギリス)〜|BASIL

    息子がイギリスの公立小学校1年生に入ってしばらくたった頃のことです。 学校から戻ると、息子がさびしそうな顔で、 「ママ、明日からお弁当はサンドイッチにして。」 と頼んできました。 その頃わたしは、娘(小学校6年生)と息子のお弁当には日で作っていたようなお弁当と、たまにサンドイッチやパスタのお弁当を作っていました。 その日はしょうゆ味のおかずの入った日らしいお弁当でした。 息子に理由を訊ねてみると、お昼にお弁当をべていたら、近くにいたイギリス人の女の子に「くさい」と言われたから、ということでした。 イギリスで生まれ育った5〜6歳の子どもたちにとって、外国のべ物は馴染みがないのも当たり前だな、そういう感想を言う子もいるのか、と思いながら息子の説明を聞き、「たいへんだったね。その子は日べ物を知らなかったんだね。」となぐさめました。 その翌日はサンドイッチを作ってあげて、朝の登校時(

    「違い」と「嫌い」を混同してはいけません。〜息子の担任の鮮やかな対応(イギリス)〜|BASIL
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