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politicsと安全保障に関するtakashi1982のブックマーク (3)

  • 「安全な戦争」ならやっても構わないのか - kojitakenの日記

    毎度のことながら、フジテレビの「報道2001」を見ていると、頭がくらくらしてくる。 今日は、民主党の菅直人代表代行が出演していて、司会の黒岩祐治アナウンサーが、同党の小沢一郎代表が「世界」11月号への寄稿で、「政権をとったら、国際治安支援部隊(ISAF)に参加したい」と主張していることについて質問した。 番組で黒岩は、現在自衛隊が行っている給油活動と比較して、ISAFの活動がはるかに危険を伴う活動であることを再三菅氏にたずねていた。この聞き方が、あたかも「安全」な活動であれば戦争行為をやっても構わないかのように聞こえ、非常に強い違和感を覚えた。 私は小沢氏の意見に必ずしも賛成ではないが、国連の治安維持活動への参加は憲法に抵触しないという解釈は、南原繁や石橋湛山らに源流を持つ、由緒ある穏健保守の考え方であることを、「きまぐれな日々」の記事 "「復古的改憲」の危機は去っていない" (10月5日

    「安全な戦争」ならやっても構わないのか - kojitakenの日記
    takashi1982
    takashi1982 2007/10/07
    軍事力行使に対する憲法上の問題はさておき、別の観点からすれば正統性の議論でもあるだろう。デモクラシーには手続き論の側面もある。
  • good2ndの日記 - 「現場の判断」で戦闘に与してもらっちゃ困る

    via: 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) 国民を騙すつもりだった?佐藤正久は議員として不適切、直ちに辞任せよ! 「自衛隊とオランダ軍が近くの地域で活動していたら、何らかの対応をやらなかったら、自衛隊に対する批判というものは、ものすごく出ると思います」(元イラク先遣隊長 佐藤正久・参院議員) 佐藤氏は、もしオランダ軍が攻撃を受ければ、「情報収集の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれる」という状況を作り出すことで、憲法に違反しない形で警護するつもりだったといいます。 言い方を変えれば、自衛隊が批判されるくらいなら、何でもいいから適当な口実を作って戦闘に与したほうがよい、ということでしょう。 この話、「仲間を助けに行くのがそんなに悪いことなのか?」と思われる向きもあるでしょう。しかしそれは、問題の設定が違うのではないでしょうか。 そもそもサマワは「非戦闘地域」ということで派遣

    good2ndの日記 - 「現場の判断」で戦闘に与してもらっちゃ困る
    takashi1982
    takashi1982 2007/08/14
    法治という概念が抜け落ちているなぁ。憲法の話もそうだけど、政治を信用してくださいという態度からは立憲主義は生まれない。そのへんを理解しているのだろうか。確信犯だったらそれこそ…。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061202/mng_____tokuho__000.shtml

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