湯浅 政明(ゆあさまさあき) TV『クレヨンしんちゃん』で絵コンテ・オープニング&エンディング作画、OVA『アニメ落語館』でキャラクターデザイン・構成・演出・作画を手がけ、劇場『さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』では音楽パートを担当するなど多彩な才能を発揮する。90年代には主に『クレヨンしんちゃん』シリーズに参加、また監督としても劇場作品等で活躍しており、その生み出されるハイテンションな映像は、業界内外で高い評価を得る。 実写、2D、3Dを融合させ、路地裏から宇宙までを超絶技巧によってメタモルフォーズさせてゆくハイブリッドムーヴィー『マインド・ゲーム』。『ちびまる子ちゃん』や『クレヨンしんちゃん』といった人気アニメで異彩を放ち、愉快なキャラクターと、ツイストの効いたギャグセンス、そしてダークな毒の部分を併せ持つ独特のテイストは、同作品でも全編に弾けまくっている。か
日本一ソフトウェアよりPSP『夢想灯籠』が3月19日(木)に発売されます。 弊社げっちゅブログにて、広報のむらさめさんにコラムを連載して頂いている日本一ソフトウェアさんの最新作。そしてなにより、個人的に大好きな名作ADV『久遠の絆』を世に送り出したフォグさんが開発するタイトルということで、弊社としても注目しているADVです。 そんな『夢想灯籠』がついに発売ということで、日本一ソフトウェアさんのむらさめさんにお願いし、リレーインタビューを行わせていただくことになりました! リレー第1弾となる今回の弊社げっちゅブログでは、日本一ソフトウェアの『夢想灯籠』プロデューサー・井上恵一氏へのインタビューを実施。 その後、製麺業にしてマルチアーティストのかーず氏による講談社MouRa「かーずブログ」で、キャラクターデザインを担当するセブンギアの飯沼俊規氏。電撃萌王さんにて開発を手掛けるフォグの代表・宗清
短編小説『眼球奇譚』で、第15回電撃小説大賞・電撃文庫MAGAZINE賞を受賞した鷹羽知先生のインタビューをお届けしていく。 ▲写真は、インタビューに答えてくれた鷹羽先生(写真左)と、『眼球奇譚』が掲載されている『電撃文庫MAGAZINE Vol.6』の表紙(写真右)。ちなみにVol.6はすでに発売されているので、まだ読んでいない人は書店へGo!! 『眼球奇譚』は、19世紀のロンドンを舞台に、切り裂きジャックの逸話を盛り込んだ作品。選考委員の高畑京一郎先生に、「ストーリーとイマジネーションの密度が圧倒的」と高く評価された。今回、そんな鷹羽先生と、担当編集の黒崎泰隆に話を伺ったので、興味がある人はご一読いただきたい。 ――最初に、この話を書こうと思った経緯を教えてもらえますか。 鷹羽先生:もともと『眼球奇譚』は、投稿用に書いた話ではなかったんです。学校で所属している部活動の部誌に載せるための
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く