昨日に引き続き、このブログを更新しようとする23時50分過ぎになると途端に機械の調子が悪くなり、以後約1時間は回復しないという奇妙な現象が発生しており、当ブログの更新も遅れがちとなっております。誰かが毒電波でも飛ばしているのでしょうか(苦笑)。 さて、昨日の話と、そして数日前にやっていたような話の双方に関係するような思い出。 今を遡ること数年前、小生は現在廃線となった名鉄の岐阜県内のローカル線に乗っておりました。終点まで(厳密には更に奥へ分け入る路線に乗り換える駅まで)乗るつもりだったのですが、乗った電車は途中折り返しでしたので、そこで時間つぶしに美濃北方という駅で降りてみました。 駅の待合室にはふたりの人が電車を待っていました。一人は制服姿の女子高生で、もう一人は新聞を読んでいる中年男性でした。女子高生の制服が小生の印象に残っていないところからするとセーラーではなかったような気もしますが
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