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エロゲと文化に関するtakashinohamaのブックマーク (2)

  • オ(略 - 脳髄にアイスピック

    お前ら、俺の文章なんかどうでもいいから『DRAGON BUSTER01』を読めよ。 と韜晦したくなるんですが、一応補足。 「SFはもう死んだジャンルなのでスルーします」ってのは岡田先生がの中で「SFは死んだ」と堂々と書いているのであのように書かせてもらいました。「岡田先生が言うにはSFはもう死んだジャンルらしいので」とかって書くべきですね。誤解してしまいそうな表現をして、申し訳ありません。そもそも僕は岡田先生が言う「SFは死んだ」時代以降にSFを読み始めたので、実際そんなこと言われても実感がわかなかったりします。 僕が使った「論壇」という言葉は、単純に「ネットで批評的に語る人たちの場」という程度に捉えておいてください。凄く乱暴なことを言ってしまえば、今はてなでは、「Perfume論壇」ができつつあるんじゃないかと考えています。僕の論壇の認識はその程度のものですので、だから真面目に、「あれ

    オ(略 - 脳髄にアイスピック
  • オタキングのおかげで、何でエロゲー論壇が流行り廃れたのかわかったよ! - 脳髄にアイスピック

    さっき、神の意志が僕に語りかけてきたよ! 神託だよ! 今更ブロッコリーの株を全力で信用買いすると良いよ! さて、それはそれとして、岡田斗司夫の話で、釈然としないところは色々とあるのですが、物凄く釈然としないところが一つあって、 つまり、SFファンであるというのは「千冊読まなきゃダメだ」とか「自分で翻訳してでも未訳のを読め」といったかなり求道的なものだった。何か道を極めて、それで一人前になるためにはものすごく修行しなければいけない、修行とか精進するのが当たり前だった。それが、どんどん楽でわかりやすいものになっていった。 (中略) わかりやすさがはびこることで、SFは滅びました。 そして、オタクの世界にも「萌え」というわかりやすさがはびこっている。ならば、この先の展開もおわかりになるでしょう。それはしだいに「わかりやすい=萌え」以外の作品や感性を排除しはじめる。 オタクである以上、マンガ好き

    オタキングのおかげで、何でエロゲー論壇が流行り廃れたのかわかったよ! - 脳髄にアイスピック
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