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労働と日本に関するtakashinohamaのブックマーク (2)

  • クリスマスケーキの陰で過酷な労働─搾乳される途上国女性たち - bogusnews

    いよいよ12月も下旬が近づき、街のそこかしこで楽しげにクリスマスの計画を語る若者や家族連れがめだつようになった。中でも、子どもたちや女性は「クリスマスにはどんなケーキをべるか」でワクワクしている向きも多いようだ。しかし、そのクリスマスケーキの陰に、過酷な労働を強いられている開発途上国の女性たちの存在があることはご存じだろうか。 クリスマスケーキの生産も佳境の12月初旬。記者はアフリカ・ガーナ南部のとある町に潜入した。ここではケーキには欠かせない原料である生クリームをつくる日系メーカー工場がある。工場の主な働き手は20代の女性たち。女性の権利もまだ確立されているとは言えないこの地で、 「女性たちが搾取されている」 と聞いた。たしかに、夜に仕事を終え帰路へつく女性たちを観察していると、異常なほど憔悴しきっている。いったい工場の中では何が起きているのか。記者はこっそりと潜りこんだ。 中では思わ

    クリスマスケーキの陰で過酷な労働─搾乳される途上国女性たち - bogusnews
  • なぜ日本人はたくさん働くのか? - eliyaの日記

    海外にいる日人でかつ経済学を研究していると、周りの人から「日経済の専門家」とみなされます。そのなかでもよく聞かれるのが、「なぜ日人はカロウシするまで働くのか?」っていうこと。その疑問に対する答えらしきものが思いついたので、書いておきます。簡単に結論から書くと、日はクビになったときのペナルティが高いから、会社に服従するしかなくて、労働時間が延びる、ということです。 このアイディアは野村正寛 雇用不安 (岩波新書)を読んでいるときに思いつきました。このそのものはあまりクリアな議論が行われているわけではないです。でも、部分で引用される日の労働経済学の議論やデータは有益だと思います。 日の労働市場は二重構造だ。石川および出島による80年および90年のデータを使った実証分析では、日の労働市場は第一次労働市場と第二次労働市場に分かれていると判定されました。 第一次労働市場: 高賃金であ

    takashinohama
    takashinohama 2009/02/28
    確かに日本人は首切りへの恐怖が他と比べれば大きいのかもしれません。
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