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CNET Japanに関するtakashinohamaのブックマーク (2)

  • ニコニコ動画、有料会員と広告売上が急増--2009年9月期第1四半期決算

    ドワンゴは2月5日、2009年9月期第1四半期(2008年10月〜12月)の連結決算を発表した。ニコニコ動画の有料会員収入や広告収入が増えたほか、子会社のゲーム事業などが好調で増収増益となった。 ニコニコ動画事業にあたるポータル事業の業績は、売上高が前年同期比77.9%増の6億3600万円、営業損失は前年同期より2億2700万円増え、4億7500万円の赤字となった。会員数は2008年12月末時点で1072万人、うち有料会員数は24万8000人となった。有料会員数は2008年に入って20万人前後で推移していたが、第1四半期で大きく伸びた。 有料会員向けにお気に入り動画を登録できる「マイリスト」の数を増やすなどの施策を行ったほか、ニコニコ動画で人気のユーザーが「有料会員になろう」と呼びかけたことが影響したようだ。ニコニコ動画の運営者によると、12月10日前後で有料会員の数が急増したという。なお

    ニコニコ動画、有料会員と広告売上が急増--2009年9月期第1四半期決算
  • YouTubeの違法コンテンツ「すべて容認」は間違い--角川デジックス福田氏が講演

    3月30日、動画共有サイト「YouTube」の広告活用などで注目を集める角川デジックスの代表取締役社長 福田正氏が東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ主催の特別セミナーに出演し、「角川グループのWEB2.0/YouTubeの活用戦略」をテーマに講演した。 福田氏は、YouTubeに対する角川グループの立ち位置について「一部メディアなどで『すべて容認した』かのように伝えられることもあるが、これは間違い」と説明。「(YouTubeにアップロードされている)すべてのコンテンツとひとつひとつ向き合い、フーリガンとサポーターの区別をしっかりしていくことを宣言しただけ」と正確な理解を求めた。 違法とする基準については「例えばアニメ作品など、地上波テレビ放送、DVD発売、ビデオ・オン・デマンドなどあらゆる手段で流通が図られているコンテンツの無料動画をアップロードする行為には悪意を感じざるを得ない」とし、

    YouTubeの違法コンテンツ「すべて容認」は間違い--角川デジックス福田氏が講演
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