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itmediaとwebに関するtakashinohamaのブックマーク (4)

  • GENOウイルスに同人サイト連鎖感染 拡大防止へ協力の輪広がる

    “GENOウイルス”と呼ばれるマルウェアが国内サイトで猛威を奮い、イラストなどを公開している同人サイトが連鎖的に感染する事態になっている。このため、有志が同人サイト管理人向けにウイルスと感染拡大防止について分かりやすく解説したサイトを開設したり、「pixiv」などで自作イラストを使ってファンに注意を呼び掛けるなどの動きが広がっている。 マルウェアは「JSRedir-R」や「Gumblar」などと呼ばれ、世界的に被害が広がっている。国内では4月に感染したPC通販サイトの名前から「GENOウイルス」という通称で呼ばれている。 GENOウイルスの大きな特徴は、未対策のPCでは「改ざんされたページをWebブラウザで閲覧するだけで感染する」点だ(ドライブバイダウンロード)。改ざんされたページはGENOウイルスによってPC側の脆弱性をつく悪意あるJavaScriptが埋め込まれており、このページを閲覧

    GENOウイルスに同人サイト連鎖感染 拡大防止へ協力の輪広がる
  • 2ちゃんねる創設者ひろゆき氏、「匿名の人たちが信用できない」

    匿名掲示板2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)氏が自身のブログに書いた、「匿名の人たちが信用できない」という記事が話題になっている。「ネット上の匿名書き込みを例に『匿名は卑怯』と語られることが多いが、大企業で不祥事を起こした個人も名前は出ないから、卑怯で信用できないということとになる」という内容で、賛否両論が挙がっている。 記事は、「最近、有名な大企業だから信頼出来るという暗黙の了解が崩れている気がします」と切り出し、三菱自動車工業のリコール隠しや朝日新聞社編集局員の「2ちゃんねる」への差別的な書き込みなど、大企業の不祥事を例に挙げ、「大企業の傘の下で仕事をしていると、何か失敗したりひどいことをしてもその人の名前は出てこない」と指摘する。 2ちゃんねるの書き込みなどネット上の匿名発言は「卑怯」と批判されることもあるが、それが卑怯というなら「匿名の人たちで構成されている大企業ってのは

    2ちゃんねる創設者ひろゆき氏、「匿名の人たちが信用できない」
  • 「ニコ動」含むポータル事業は4億7500万円の赤字 ドワンゴ1Q

    ドワンゴが2月5日に発表した、2009年9月期第1四半期(08年10月~12月)連結決算は増収増益だったが、ポータル事業(ほぼニコニコ動画)は4億7500万円の営業赤字。同事業の赤字幅は前年同期(2億4800万円)の約2倍に拡大している。 同事業の売上高は6億3600万円と前年同期比77.9%増。有料会員収入や広告収入、ポイントシステムを使ったサービスが売り上げに貢献したが、会員数増加に伴う設備投資や回線費用の増加、収益化に向けた先行投資などをカバーし切れなかった。 連結売上高は前年同期比3.6%増の69億6000万円、営業利益は4億9600万円(前年同期は1億6300万円の赤字)、経常利益は4億8400万円(同1億5900万円の赤字)、純利益は2億8600万円(同2億4500万円の赤字)。モバイル事業の着うたサービスが好調だったほか、ゲーム事業は黒字転換した。

    「ニコ動」含むポータル事業は4億7500万円の赤字 ドワンゴ1Q
  • 杉並区、「ストリートビュー」問題でGoogleに申し入れ

    Googleマップ」の「ストリートビュー」をめぐる問題で、東京都杉並区は、Googleの日法人に対しプライバシーへの配慮と削除要請に適切に対応するよう申し入れたことを明らかにした。 同区によると、ストリートビューの公開以来、区民からプライバシー問題などを懸念する内容の意見・要望が複数寄せられていたという。 同区は8月12日と11月7日、Googleの日法人・グーグル(東京都渋谷区)に対し、プライバシーへの配慮と削除要請への適切な対応を行うよう直接申し入れた。同社は「ネット上で個別削除の対応をしている」と回答したという。「区としても、国・警察・他の自治体の動向を見守りつつ、グーグル社の対応を注視していく」としている。 区民に対しては実際にストリートビューの画像を確認し、削除を希望する場合はグーグルに直接申し出るよう呼び掛けている。同区のサイトと広報紙で、Web上でストリートビューを確認

    杉並区、「ストリートビュー」問題でGoogleに申し入れ
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