大金すぎてピンと来ない数字 モバイル版「桃太郎電鉄」に100年モードがないことなどに不満を抱き、「現金80兆円を持ってJR高松駅まで来い」「爆弾を送りつけて皆殺しにしてやる」などの脅迫メールをハドソンに送信し、威力業務妨害の容疑で先ごろ逮捕された“桃鉄男”。 いろいろとツッコミどころ満載なこのニュースだが、個人的に気になったのが「80兆円」という金額の大きさ。数字だけ聞いてもケタが大きすぎてピンとこないため、参考程度になればと手元にあったDS「桃太郎電鉄20周年」で、80兆円あったらいったいどれだけの物件が買えるのか計算してみました。 計算と言ってもやることは単純で、マップ閲覧モードでひとつひとつの物件駅を北から順にチェックし、各物件の金額をひたすら足していくだけ。かくして約2時間にわたる奮闘の結果、導き出されたのがこちらの数字。それでは早速どうぞ。 「桃太郎電鉄20周年」地域別合計物件額
叶姉妹をモデルにしたプロダクションI.G製作のアニメDVD「ABUNAI SISTERS KOKO&MIKA」の予約受け付け期間が、当初の1月29日から2月20日に延長された。 価格は、予約数が1500枚までなら1枚3万円、8001~1万枚なら1万円、9万1枚以上なら2500円――と予約数が増えるほど下がる仕組みだが、2月3日午後7時時点の予約数は156枚にとどまっており、価格も3万円のままだ。 DVDにはショートアニメを10話収録。叶姉妹をイメージした3Dキャラクター「KOKO」と「MIKA」が、世の中の悪に立ち向かう“女必殺仕事人”に扮して次々と事件を解決するというストーリーだ。オリックスバファローズのマスコット「ネッピー」のデザインなどで知られる松下進さんがキャラクター原案をデザインした。 特典も豪華だ。500枚目までの購入者は叶姉妹と会って話せるプライベートパーティーに招待し、DV
6歳男児と7歳女児のカップル、寒さにうんざりして「暖かいアフリカで結婚しよう」と「証人」の妹(5歳)を連れて3人で駅へ→補導される ドイツ 1 :窓際政策秘書改め窓際被告φ ★:2009/01/07(水) 22:50:51 ID:???0 ドイツの子ども3人、寒さから逃れようとアフリカ目指すも失敗。ドイツのハノーバーに住む3人の子どもが、寒さにうんざりしてアフリカを目指したものの、地元の駅で警察に補導されるという出来事があった。警察が5日に発表した。6歳の男児と7歳の女児は、新年に何か特別なことをしようと暖かいアフリカに行き結婚することを計画。証人として女児の妹(5)も連れ、1日早朝に路面電車で中央駅に行き、空港に向かう電車に乗り込もうとしているところを警察に止められた。 警察のスポークスマンによると、子どもたちは食品や水着、サングラス、エアマットなどを詰めた3つのスーツケースを持っていた
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/01/27(火) 10:03:35 ID:???0 ★縄文の竪穴住居「快適」 韮崎東中の河西君が庭に手作り、2ヵ月寝泊まり 研究コンテストで最優秀。韮崎市穴山町の河西正悟君(14)=韮崎東中2年=は、縄文人の生活ぶりを調べようと、自宅の庭に縄文時代の竪穴住居を造った。完成後、2カ月間にわたって住み、夏は涼しく、冬は暖かいことを突き止めた。研究結果を県立考古博物館のコンテストに出したところ、最優秀賞に選ばれた。「今度は弥生時代の生活を調べ、縄文時代と比較してみたい」と河西君。古代ロマンへの探求心は尽きないようだ。 http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/01/25/1.html 14 :名無しさん@九周年:2009/01/27(火) 10:08:44 ID:45ELeN390
ベストセラー「生協の白石さん」(講談社刊)の著者、白石昌則さん(39)が、東京農工大(東京都府中市)の広報大使第1号に任命された。小畑秀文学長が22日、記者会見で発表した。 白石さんは、「大学生協東京事業連合」(渋谷区)に就職。2004年12月、早稲田大から東京農工大の生協に移り、学生が売店への要望や意見などを寄せる「一言カード」の担当となった。誠実に、時には軽妙なジョークを交えた回答が、学生のブログで紹介され、一躍有名人に。05年11月には、カードの内容と回答をまとめた本を出版した。 昨年11月の異動で「東京インターカレッジコープ」の渋谷店長となったが、「せっかくの人材を活用したい」という大学側の要請に応じた。今後、大学のホームページに登場したり、講演会を開いたりする。 白石さんは「今まではメディアを避けてきたが、もう覆面をかぶって出るわけにはいかない。肩ひじを張らずに、大学側に協力して
8日午後5時35分ごろ、宇都宮市大谷町の城山中央小学校から、「男子中学生が砂場に埋まってぐったりしている」と119番があった。消防署員が駆けつけ、校庭の一角にある砂場で倒れていた同市内の中学2年の男子生徒(13)を病院に搬送したが、意識不明の重体。 宇都宮中央署の調べでは、同日午後2時ごろ、同市内の中学2年の男子生徒6人が校庭の砂場に集まり、砂の中に体を埋める「砂風呂遊び」をしていた。最初は4人が一列になって約40センチの穴を掘って座り、首の部分まで砂をかぶっていたが、約3時間後、1人がぐったりとしたため、他の仲間が砂を掘り、助け出したという。近くを通りかかった小学校の児童の母親が異変に気づき、119番した。 同署は一緒に遊んでいた生徒らから詳しい事情を聴いている。
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