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書評に関するtakasian_prideのブックマーク (3)

  • 読みやすいコードのための暗黙の了解がつまってる「リーダブルコード」 - きしだのHatena

    そういえばidがkdmsnrの児玉サヌールという人から「を訳したよ!」と献いただいたのだけど、届いたを見てみると訳者は角 征典という人だったのでとまどっていたところ。 出版したときにいただいてたので、もう半年近くになるけど、時間がかかったのは、ちまちまと一日1ページとか2ページとか読んでたから。普通に読めば、たぶん土日で読めます。 リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice) 作者:Dustin Boswell,Trevor FoucherオライリージャパンAmazon 関係ないけど、一時期、角さん、角田さん、角谷さん、という一文字ずつ成長する東のほうの人と一気に知り合いになって「かっくん」と言われてるのがどの人かわからないことがあった。懐かしい話。 それはそれとして、ぼくは「きれいなコードをかきましょう」系の話

    読みやすいコードのための暗黙の了解がつまってる「リーダブルコード」 - きしだのHatena
    takasian_pride
    takasian_pride 2012/11/01
    読みやすいコードのための暗黙の了解がつまってる「リーダブルコード」
  • IDの秘密 - きしだのHatena

    ちょっとずつ、「IDの秘密」というを読んでて、やっと読み終わった。 IDの秘密 (丸善ライブラリー―情報研シリーズ) 作者: 佐藤一郎出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2012/04/06メディア: 新書購入: 7人 クリック: 31回この商品を含むブログ (5件) を見る やっと読み終わったといっても、読みにくいというわけではなくて、単に一日に5分くらいしか読んでなかったから。 で、書名が「IDの秘密」なんだけど、ID自体を扱っている章は、クレジットカード番号や車のナンバーなど日常でみかけるIDを書いた2章と、成長する組織での構成員のIDをどう割り当てるかという7章だけ。大半は、バーコードやICタグ、ICカードといった、IDを記録する媒体についての解説になっている。 とはいえ、流通するIDは流通媒体も含めて考えないといけないので、一冊にまとまっているのは読みやすい。 それぞれにつ

    takasian_pride
    takasian_pride 2012/08/30
    IDの秘密
  • 「リーダブルコード」が良書すぎて胃が痛い - As a Futurist...

    インフラ系のエンジニアは、あまりリファクタリングとかクラス構造といった視点でコードを読む機会が少なくて、勢い作ったスクリプトやツールはそれはそれはひどいものになりがちです(体験談)。 僕もエンジニアになって以来、まともなコードなんか書いたことなくて、従ってる原則といえば、「グローバル変数は悪」とか「短いことはいいことだ」とか「コメントは書かない方がいい」とか、なんか学生の時にたまたま目にしたよくわからない何かに従ってる程度。 少し大きい規模を書き始めると、昨日の自分と今日の自分で命名規則が全然一貫性なくて、「getHoge()」と「makeFuga()」がおんなじようなことをやってたりしていつも嫌悪感に駆られてました。 ちょうど 1000 行くらいのアプリ書いてたところだったので毎日吐き気をこらえながら「まずは動くものをつくるんだ。全てはそれからだ」と言い聞かせて汚いコードをゲロゲロしてた

    「リーダブルコード」が良書すぎて胃が痛い - As a Futurist...
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