スマホアプリ開発者向け IDCFクラウド活用セミナー 2012年6月14日(木)18:30~ @IDCフロンティア ~『短期間でのスマホ向けweb開発について』~ セミナー資料Read less
By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。
ビジネスマンを悩ませるパワーポイントでのデザイン作業エクセルやワードと並び、社会人の必須ツールであるパワーポイント。しかしこのパワーポイントが普及したおかげで、デザインで苦しむビジネスマンが増えたのではないでしょうか? 私自身は、元々はSIerで企画営業の仕事に携わっており、そこでは提案書作成用のツールとしてパワーポイントに触れていました。その後Webデザイナーとしてのキャリアを歩み、商業デザインに必要なセオリーや理論を現場で学んできました。このようにビジネスマンとデザイナーの両面を学習してきた私から見てもやはり、普通のビジネスマンにとっては、パワーポイントのデザインというのは敷居が高く、難しいものであると痛感します。 そしてこれはただ単に、デザインって難しいよね、といって済む話ではなく、ビジネスマンの主体業務である知識労働の時間が、主体業務ではないデザイン作業に奪われているという、大きな
30年ちょっと生きてきておりますが、ワタクシこれまでまともに「オフィスソフト」とかを使ったことがありませんでした。最近はマックでiWorkていう「Office」に相当するものを買って、色々といじる機会も出来てきたのですが、なんていうかこーいうのって色々スゴイですね。 基本的に単純な「テキストエディタ」しか使ったことなかったのですが、この歳になってようやく、Pages(Wordみたいなもん)すげーとかNumbers(Excellみたいなもん)すげーとか、本当に今更ながらしみじみと感じ入っております。 こういうことやりたいよなー、って事を思ってやろうとすると、だいたい出来る。 その中でも一番感動した「すげー」てのが、Keynote(PowerPointみたいなもん)のちょっとした機能。 実にちょっとしたことなのですが、このちょっとしたことがあるおかげですんげー使いやすい。 そんな機能をちょこっ
2012年01月24日14:14 PowerPointやKeynoteのスライド作成で、背景画像を使いたい時のお手軽Tips! カテゴリやってみた Tweet こんにちは、ゼロスタート広報もりのです。 今回も、もしかしたら役に立つかもしれない 絶妙なラインをギリギリ狙っていきたいと思います。 突然ですが… LTの季節ですね!! プレゼンの季節ですね!! ※LT=ライトニングトーク。 スライドで、ちょっと人と差をつけたい! オシャレな感じにもしたい! でも、文字が見づらくなるのは嫌だな。。 という、皆様。 本日は、「PowerPoint」や「Keynote」など プレゼン資料作成ソフトで出来る、お手軽Tipsをご紹介します。 すごくカンタンです。 ※あくまで、非デザイナー向けですので、 デザイナーの皆様は生暖かく見守っていただけると幸いです。 基本の、3つのポ
早速いじってみましたが、PagesとKeynoteの中間のような感じで、なかなか面白そうです。 iBooks Authorで作ったコンテンツをiBooks Storeで販売するのはかなりハードルが高くて早速諦め気味ですが、それ以外に頒布の方法は無いものかと試してみました。 Web上にアップロードしてリンクを張る 簡単に済めばいいなとiBooks Authorから書き出したibooksファイルをWeb上にアップロードし、それをSafariで踏んでみました。 ▼実際には、Dropboxに置いて、ダウンロードリンクをiPadのSafariで踏みました。ブログなどに置いてリンクを張るのと同じことです。 ▼すると、ダウンロードが開始され、ダウンロードしたibooksファイルをどうするか問い合わせされます。ここでは「次の方法で開く…」を選択。いわゆるOpen Inというやつですね。 ▼Popover
最近、keynoteでプレゼン資料を作ることが増えてきました。 PowerPointで作成するよりも、keynoteで作る方が、フォントが綺麗だし ガイドのラインも出て、配置も綺麗にそろえられるため keynoteを多く使うことが増えてきました。 プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが あまりにも、見た目の悪いプレゼン資料だと、見てもらえないと せっかく作った良い内容も、台無しになるので、 いままで本などで読んだ、テクニックをまとめておこうと思います。 ポイントについて、個別に説明していきます。 1.見やすいフォント フォントを見やすくするために、「ヒラギノ角ゴStdN 」を指定します。 このフォントにすると、太文字ではっきり見えるので、 プロジェクターに表示しても見やすくなります。 また、フォントの大きさも、72pt、64pt、48ptを使います。 バラバラの大きさを使
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