真砂泰介(まさご・たいすけ)手延べそうめんのお店「麦縄の里まさご屋SUSURU」2代目社長です。 香川県木田郡三木町で世界最長4kmの流しそうめんをどうしてもやりたくて街中を巻き込んで大騒動を引き起こした人なのです。 真砂泰介さんは、手延べそうめん職人であり、麦縄の里 まさご屋という複合施設を創りました。 この施設は、食を通じて社会課題に取り組む若者など、スモールビジネスが生まれる場所として注目されています。 麦縄の里 まさご屋は、美味しい食を提供する場所として知られており、そうめんのお店だけでなく、 シュークリーム、カヌレ、コーヒー、植物性のハンバーガーなども楽しめます。 真砂泰介さんは、地域のことや新しいお仕事、ものづくりに本気でチャレンジしたい方々を応援しており、 麦縄の里がみんなが一緒に楽しみ、あそび、笑顔になれる場所であることを願っています。 ちなみに2023年10月に大分県竹田