2008/10/6〜10/12のホロスコープ。 こんにちは、石井ゆかりです。 金融危機や政局など、このところものすごく 「揺れ」が大きいですね。 その「揺れ」の中で、 大方の予測よりも先送りになることがけっこうあって、 おお・・・水星逆行 なんておもっちゃう今日この頃です。 でもあれだ 「大方の予測」 が間違ってるんだと言えるわけですね。 法案が通るだろう、とか いついつ解散だろう、とか みんながなんとなく予測して、それがまことしやかに流通し でも、現実の進み方は、それとは違っている。 他のことが先になったりする。 これは、なにかが「遅延している」というよりは 「大方の予測」のほうに誤りがある、 ということなんだと感じられるわけです。 やっぱりそういうことなのかなあ、と思います。 個人的なことだと、パニックになっちゃったりしますが 多くの人の前で起こっていることに照らしてみると 構造が解る