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bookと*まとめに関するtakax2のブックマーク (2)

  • ラストで「あっ!」どんでん返しの面白い本:だいたいあってる

    ラストで「あっ!」どんでん返しの面白い  1 名前:mixcat(トピ主) 投稿日:2009/08/27 10:15 最近どんでん返しのあるにハマっています。 途中でからくりが分かった時は、伏線を辿るのが楽しくて仕方ありません。 ふむふむ、ここでミスリードしたかったのか…と上から目線で一人勝った気になる私。 もちろん最後まで分からず、”してやられた感”を味わうのも大好きです。 腰を抜かすラスト、これこそはという皆さんのお薦めをお話しませんか? ただ意外な人物が犯人だったという広義解釈ではなく、 今までの土台が一気に180度変わること、という定義でお願いします。 悪を呼ぶ少年 アクロイド殺し 殺戮にいたる病 十角館の殺人 ハサミ男 この闇と光 しあわせの書 ロートレック荘 クリスマスに少女は還る 私が特に面白かったのは「クリスマスに少女は還る」。そんなつもり無かったのに泣けました。

  • 08年度良書ランキング - ぐだぐだ日記−今年もあと少し−

    読書今年も残りわずかですね。たしかブログを始めたのが今年の1月。読書や思索に目覚めたのも今年の1月。そして、今年の目標は「自分で考える。読書。日記。」だった気がする。そう考えると、ある程度目標は達成できた気がする。まぁそんなわけで今年読んだの中で個人的に印象に残っているランキングを書いてみようと思う。ベスト10ぐらいでいいかな。 では第10位数・式の計算・方程式 不等式 (数学)作者: 松坂和夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1989/10メディア: 単行全6巻からなる松坂和夫先生による超教育的配慮が行き届いた良書。高校数学を0から学べ、そして大学数学半歩手前ぐらいまで学習できる。苦手な分野を扱ってる巻だけをやることも可能。自分はおもに5巻、6巻を利用。数学ⅡBまでしかやってなかったけど見事に(と自分で言っていいものか分からんが)、大学数学を目を通せるほどまでになりまし

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