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あとで読むとUXに関するtakayamanのブックマーク (2)

  • ビジネス戦略の軸に、ユーザーエクスペリエンス(UX)をおく ――「UX戦略」書評:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    ご恵贈いただきました。ありがとうございます。 UX戦略 ユーザー体験から考えるプロダクト作り Jaime Levy 著、安藤 幸央 監訳、長尾 高弘 訳 書は、ビジネスで成功するためのである。ビジネス戦略の軸に、ユーザーエクスペリエンス(UX)をおいたときの、企業活動の姿について語ったである。 まず、その前提がうれしい。 企業戦略の軸は、製品でもサービスでもなく、UXである、と気で思う組織が増えてきているのだろう。 だからこそ、UXの手法を説明する書籍では足りず、企業戦略のなかにUXを位置づける、それを解説する書籍が求められる。 書をめくると、「ビジネス戦略」や「競合分析」など、およそ類書では見かけない単語が出てくる。 ビジネスの軸になるUX。その柱を立てること。書は、その実現方法を語っている。 UX戦略とは、「当に良いもの」がビジネスの柱になることを、確認すること。 書の

    ビジネス戦略の軸に、ユーザーエクスペリエンス(UX)をおく ――「UX戦略」書評:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
  • 電子書籍「エクスペリエンス ポイント」

    この書籍について この書籍は、過去 4 年間にわたり Web と体験について扱ったコラム・エッセーを 34 集めました。概念だけでなく、コミュニケーションの糸口、啓蒙するためのヒントなど、明日から考えを行動にうつすためのヒントが掲載されています。 近年、よく耳にするようになった【体験】。何気なく使っている心地の良い言葉ですが、漠然な表現であることから、つかみ所がない表現です。そもそも体験とは何なのでしょうか。私たちは何を体験として見なしているのでしょうか。どのようなきっかけで記憶に残る体験になっているのでしょうか。 体験について考えてみることで、私たちは体験の何をデザインしようとしているのかが見えてきます。この書籍は「体験はなにか?」という疑問に対して明確な答えを出しているものではなく、様々な角度からの考察を通して、体験の輪郭を示しています。書籍の内容が、今後の Web デザインと向き合う

    電子書籍「エクスペリエンス ポイント」
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