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岡田斗司夫に関するtakayuki_nakasatoのブックマーク (6)

  • 評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの雑記

    『評価経済社会』というすごすぎる発想 - しっきーのブログ 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 136回この商品を含むブログ (55件) を見る実際、このって、岡田斗司夫氏が2000年以前に書いたぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1998/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログ (72件) を見るの焼き直しとブラッシュアップなんですけれどもね。 第三の波が来て、それで世界が変わるっていう。 ■■■ 実際のところ、文明の技術の発達で、社会の仕組みは変わるけれども、インターネットというのは貨幣という発明を大きく引っ繰り返すほどの発明ではないの

    評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの雑記
  • 「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ

    「いいひと」って損をするイメージが強い。人がいいと騙されやすいとか、つけこまれやすいとか、限られた資源や勝者の座を譲ってしまったりするやつは資主義経済で生き残れないとか。あと、いい人はに女の子をものにできないっていうのもあるよね。ワイルドだろ?って感じで、グイグイ引っ張っていくようなDQNのほうが女子にモテるみたいな話。まあ、今どきちょっと気骨のある女の子にそんな考えを話したら軽蔑の目で見られるだろう。 たしか、どういう戦略が最終的に得をするのというゲーム理論の実験で、最初は協力、相手が協力してくれたら次も協力、相手が裏切ったら次は裏切り、というシンプルな戦略がもっとも得をするという結果が出たんだっけ。でも、これからはずっと「協力」の手を出し続けるような「いいひと」が勝つ、そういう時代になってきたんだと岡田斗司夫が言ってる。 超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略 増補改訂版

    「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ
  • 20120108人生相談イベント

  • フリー、シェアの次に何がくるのか?

    昨年11月にジェフ・ジャービスの『パブリック』を刊行し、3年前からの『フリー』『シェア』と続いた緩やかなシリーズもめでたく完結(?)したわけですが、時を同じくして、この3冊の監修・解説をしていただいたこばへんこと小林弘人さんの新刊『メディア化する企業はなぜ強いのか?』(サブタイトルは「フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識」)や、糸井重里氏が監修をした話題の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(帯のキャッチは「フリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル」)、さらに「Free論者」として活動する岡田斗司夫氏の『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』や翻訳書で『ぼくはお金を使わずに生きることにした』といった刺激的なタイトルなどが出揃い、いわゆるフリー、シェアという流れも深化しつつあるように感じます。そこで、僕なりに、その次に来るものを整理してみようと思います。 上

    フリー、シェアの次に何がくるのか?
  • 現代のグレイトフルデッドは、岡田斗司夫 - 日刊カシハラ

    ずっと追っ掛けていた岡田斗司夫さん(以下敬称略)。 たぶん何回か岡田さんについて書くと思うけど。 岡田斗司夫は、『グレイトフルデッドにマーケティングを学ぶ』の中に出てきている全てを実証している唯一の人だといえる。 3月から約一年近く追っ掛けてました。 観察してきた結論は 「現代のグレイトフルデッドは、岡田斗司夫である」だ。 この前、岡田斗司夫の会社「FREEex」の会社説明会に行ってきた。簡単に言えば、年間12万支払ってこの会社で働く人を募集しているのだ。基報酬なし。 そこで確認した!やはり岡田斗司夫こそが現代のグレイトフルデッドだと。少なくとも、小飼さんは気づいているはず。あとBZファンNさんも。 まず、いくつか岡田さん活動の前提説明はここ↓ FREEex(旧オタキングex) http://ja-jp.facebook.com/okadatoshio?sk=app_1046768856

    現代のグレイトフルデッドは、岡田斗司夫 - 日刊カシハラ
  • 「著作権を無くして~」「作者には握手会で」のノーカット版 - FREEexなう。

    ニュース系で大評判になってる「著作権を無くして音楽やマンガを自由に流通させろ」「作者には握手会で金やればいい」という発言の、ノーカット版です。 刺激的なタイトルで期待した人には申し訳ないけど、わりとまっとうな内容だよ。 ネットで流れてるのは、僕や福井先生の発言とは違ったまとめや引用だけど、それが起爆剤となってこのサイトに来て読んでくれて、著作権に興味持ってくれる人が増えるなら大歓迎です! 『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』(阪急コミュニケーションズ)のP100~P123に掲載されている対談の、チェック前原文ですので、てにおはなど一部読みにくいのはご容赦を。第4章 クリエイターという職業 <小見出し> 野球でメシはえない <文> 岡田 福井先生も、クリエイターが今後当にっていけるかどうかは疑問を持っているんですね。それなら、この流れで話をしばらく続けさせてください。 コンテンツを

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