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マンガと経営に関するtake-itのブックマーク (2)

  • いい加減にしろ佐藤秀峰

    通りすがりの漫画家です。なんかもう余りにも腹立ったんですがブログとか持ってないし、その辺に作ったところで誰も見てくれないので増田で言います。 まず結論から言うと・ワガママばっか言うな・ポジショントークで何も知らない読者を丸め込もうとするな 判りやすくお金の話からします。まず自分の月収が70万しかないということについて。自分が会社作って自分で給料決めてるんだから、70万というのも自分の好きで決めた額でしょう。そもそも漫画家の事務所みたいなモノは企業で言えば零細です。スタッフ含めても大した人数は居ません。経費は正直使い放題です。もちろん全額返ってきたりするわけではありませんが、税の控除になりそうなモノは例えばデカいテレビ、PC、エアコン、ゲーム(有れば)、家賃、それらの殆ど全てを経費として計上してるはずです。他にも個人的な旅行い物、車、キャバクラの代金などいくらでも計上できます。つまるとこ

    take-it
    take-it 2009/04/16
    原稿の数数えるのは視点として面白い。/匿名じゃなくてガチンコでやって欲しいなあ。
  • 経費が1800万円!? 人気漫画家が原稿料と印税を暴露!|ガジェット通信 GetNews

    『ブラックジャックによろしく』や『海猿』、『特攻の島』などの漫画で絶大な人気を誇っている漫画家・佐藤秀峰先生が、原稿料や印税、年収、アシスタントの給料の額を暴露した。これはかなり異例のことで、編集者が飲みの場や「ここだけの話だよ」として関係者に漫画家の原稿料を話すことはあっても、漫画家自身から原稿料を暴露することは異例である。 出版社との関係もあり漫画家はあまり周囲に原稿料の話しをしないことが多いが、佐藤先生は豪快にも暴露。その物怖じしない性格が、男らしさを感じさせる。また、先生は「僕は今、年間450ページ程の原稿を描いていて、原稿料にすると、約1600万円をいただいています」とコメントしており、結構なお金持ちだと思うのだが、実際はそうじゃないらしい。その原稿料と印税の額は以下のとおり。 作品名: 『海猿』 原稿料: 10,000円(1枚) 月産枚数: 80枚 / 800,000円 作品名

    take-it
    take-it 2009/04/05
    一見夢のない話だが、アシの食えなさ加減の方が夢がない。敢えて夢のない話をすることで、夢を現実(アシでもそこそこの生活、連載持てればまともな生活)にしようと戦っている。マンガ家の地位向上は重要。
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