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心理と教育に関するtake-itのブックマーク (5)

  • 基金訓練の講師

    基金訓練の講師をやめました。基金訓練、今は求職者支援制度に名前が変わったみたいですけど、そこの講師をやめたというか、会社ごとやめて転職しました。 何の講師をやっていたかというと、今をときめく(?)Androidの講師です。 転職先にも少しなれてきて、今までのことを振り返って書き留めてみたのですが、せっかくなので発表することにしました。もともと僕だけが読むメモのつもりで書いたので、読みやすい文書ではないですがご容赦のほど。 Androidの講師になるまでAndroidの講師になるまでは、Javaのサーバーサイドのエンジニアをやっていました。 お客様のところに常駐し、システムの一部ではあるけど、自社メンバーだけで上流行程から担当し、僕はそのチームリーダーでした。 でも、このご時世なので、仕事がどんどんなくなっていきます。 プロパーの方でも仕事がないような状況で、それでも僕らのチームは半年ほどは

    基金訓練の講師
  • 子どもをくさらせる10の叱り方

    (用途) 子どもを引っ込み思案にしたいとき 子どもの自信を奪いたいとき 子どもを神経質で不安定な性格にしたいとき 1.責める 例: 「何度汚い足で家にあがるなって言ったの。どうして、いつもそうなの。お母さんの言うこと全然聞かないんだから!」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 2.馬鹿にする 例: 「なんて行儀が悪いの。当に汚いんだから」 「部屋が汚いじゃないか。当に犬やネコと同じね」 「また忘れたの?馬鹿ねえ。」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 3.脅し 例: 「もう一度やってごらん。お尻をたたくから」 「3つ数えるまでに着替えられなかったら、置いて行くからね」 (子どもに刷り込まれるメッセージ)私はダメなやつだ。誰からも愛される資格がない。 4.命令 例: 「今すぐ部屋を片付けなさい」

    子どもをくさらせる10の叱り方
    take-it
    take-it 2010/09/04
    え、俺4命令(部屋片付けなさい)くらいしか言われた覚えないし(6警告はあるかも)、それ以外はふつーに言うべきじゃないでしょ?うちが放任主義すぎただけかな。
  • - エキサイトニュース

    このURLの記事は見つかりませんでした。 該当記事は掲載期限が過ぎたか削除された可能性があります。新聞社・通信社からの配信記事は1週間、もしくは1ヶ月の掲載期限が設定されており期限を過ぎたものは自動的に削除されます。 もしエキサイト内のリンクをクリックしてこのページにたどり着いた場合はリンク元、リンク先URLをご明記のうえこちらのページからお知らせ頂ければ幸いです。 掲載期限について

  • 携帯電話を持たずに高校を卒業した19歳だけど

    ぶっちゃけ今の時代、携帯電話は必需にならざるを得ないと思う。  現在19歳大学一年の俺は、高校卒業まで携帯電話を持っていなかった。  ついでに言えばネットも必要なときだけ一回30分と決められ、小遣いは月に1200円だった。  家の電話からどこかに掛けると10分もしないうちに止められ、  仮に向こうから掛けてくれたとて30分も話していると「そろそろ止めて勉強したら?」と。  おそらく文部科学省辺りが提唱する「子どものあるべき姿」にはかなり即していた気がする。  実際、その状況に慣れてしまえる程度にはうちの教育も間違ってなかったのだろう。  特に揉めたりもせず(たまに愚痴ったけど)、のんびりしてたはず。  とはいえまあ、その環境が高校でできた友達のほぼ全てを奪ったのも事実。  高校入学してできた友達の話。  そのうちクラス内で一番仲のよかった友達をAとしておく。  はじめ、教室でいつもAとくだ

    take-it
    take-it 2009/07/31
    リアルだなー。/チャリ、ファミコン、GB、DSなんでもいいけど、「こどものおもちゃ」にしては金が常時かかるし、着信音で授業の妨害にもなるケータイの悩ましさ。こども文化と技術の進歩がかみ合わなくなってる。
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    take-it
    take-it 2009/05/27
    悪い意味で、別のことでも使えそうと思ってしまった俺は心が汚れてるw/
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