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WebデザインとIE6に関するtake-itのブックマーク (6)

  • 苦労するのはやっぱり…「今時のWEBデザインの分析」グラフが妙に納得されていた : らばQ

    苦労するのはやっぱり…「今時のWEBデザインの分析」グラフが妙に納得されていた 仕事となるとどんな職業にも、相応の苦労はあることでしょう。 しかしながら今時のWEBデザインには独特の苦労ポイントがあるようで、Webデザインを分析した円グラフが人気となっていました。 今時のWEBデザインについての分析 ブラウザごとに表示のされ方が微妙に違うため、WEBデザインをしている人なら思うところはいろいろあるようです。 海外サイトのコメントも沢山集まっていましたので、一部抜粋してご紹介します。 ・「こんなのはたくさんだ、IE6もたくさんだ、というわけでXBOXで遊んでやる」と言う時間:95% ・オレにとってはこのCSSのみでってのは当だよ。よくそうやってテーブルを解決している。 ・IEが好きだってやつがいたら、そいつはスタイルシートを作ったことの無いやつだろうよ。 ・そうだな、あの古いフォーマット。

    苦労するのはやっぱり…「今時のWEBデザインの分析」グラフが妙に納得されていた : らばQ
    take-it
    take-it 2010/02/11
    IE6でムダな時間がかかるのは完全に同意だが、「WEBデザイナーはデザインに時間はあまり掛けなくてもいい」とか怒るよ?
  • IE6、IE7、IE8におけるCSSの違いまとめ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    IE? - IE6, IE7 and IE8 Net Applicationsの報告によれば、2009年9月におけるブラウザシェアはIEが65.71%で過半数のシェアを確保している。バージョンごとにみるとIE6 24.42%、IE7 19.39%、IE8 16.84%となっており、IE6、IE7、IE8のシェアが拮抗しつつあることがわかる。これまでのシェア変動から推測すると、今後数ヶ月の間は3つのバージョンのIEが似たようなシェアを持った期間が続くことになる。IEが第一シェアだといっても、結果的に3つのバージョンに対応する必要がある。 この状況は、特にCSSのサポートという面で厄介な状況を生み出している。IE8はCSS 2.1への高い準拠を実現しているが、IE7はそうではない。IE6はサポートしている要素やプロパティがさらに少ない。またIE7やIE6は対象の要素やプロパティをサポートしてい

  • IE6用透過png対応策、DD_belatedPNGの使用法と注意点

    以前もこの「DD_belatedPNG.js」に関してはエントリーしましたが 『IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」』、あまりの素晴らしさにオススメするだけして使用法とか注意事項など大事な部分に触れずじまいでした。 この素敵な透過png対応策であるDD_belatedPNGちゃんですが、img要素に使用する際にも、div要素やp要素等の背景画像に対して使用する際も、ほんのちょっとしたクセがあります。 なので、今回はこの偉大なる「DD_belatedPNG.js」の使用方法と、使用に関するちょっとした注意点などをエントリーしようと思います。 DD_belatedPNGの使用法と注意点 1.使用するための準備 まずはこの「DD_belatedPNG.js」自体をダウンロードしないコトには始まりません。 配布元のDrew Diller’s bl

    IE6用透過png対応策、DD_belatedPNGの使用法と注意点
    take-it
    take-it 2009/09/25
    IE6対策はこれでバッチリ!
  • IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」

    >> 詳細な使用法と注意点を追加エントリーしました。 いまだ絶大なシェアを誇るIE6(Internet Exproler 6)ですが、WEB制作者ならご存知の通り、さまざまなバグ・不具合を内包しております。 ・CSSでfloatしたブロックのmarginが倍になる。 ・後方互換モードの場合、text-alignが子要素にまで影響する。 ・透過png画像が透過されない。 上記以外にも、それはいくつもの制作者泣かせの問題があり、業界内では「IE6氏ねばいいのに」とまで言われているブラウザですが、前述の通りシェアは絶大なので、対応しないワケにもいかず。 すでにいくつもの対応策が出回っておりますが、その中でも自分的に一番オススメするのが、「DD_belatedPNG.js」を使用する方法です。 有名どころの対応策を併記・比較しながら、どこがオススメなのかを含めてエントリーしたいと思います。 有名な

    IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」
    take-it
    take-it 2009/08/22
    これがIE6透過PNG問題では、一番いいと思う。
  • CSSの実装状況で変わるボックスのデザイン方法

    Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS

  • 古いブラウザでもCSS3セレクタを使ってWebページをデザインできるようにしてみた - latest log

    uuCSSBoost.js は uuAltCSS.js に名前が変更になりましたが、一部の説明が記事を書いた当時の古い名前のままになっています。最新版では、uuCSSBoost.revalidate() は廃止され uuAltCSS() を呼び出すように変更になっています。 コードの解説を追記しました。 「最新の規格を実装したブラウザが登場しても、IE6 のせいで諦めるしかないのか」 「CSS3セレクタを古いブラウザでも使いたい!」 といった現場の声にお応えして、ほぼ全てのブラウザで CSS3 セレクタを利用したページデザインが可能になるJavaScript ライブラリを作ってみました。 特徴 軽いよ いろんなブラウザで動くよ(Firefox2+, Opera9.2x+, Safari3+, IE6+, Google Chrome1+) 95%〜98%ぐらいのシェアをカバーできるんじゃない

    古いブラウザでもCSS3セレクタを使ってWebページをデザインできるようにしてみた - latest log
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