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Wordpressとカスタム投稿タイプに関するtake-itのブックマーク (6)

  • カスタム投稿タイプでカテゴリとタグを使う

    内容が古いのでアップデート Custom Post Type UI を使う。 カスタム投稿タイプ使用する際に。今までfunctions.php直接編集してたけど、こっちの方が楽。 おしまい。 以下は古い内容なので、参考にならない。 というか、いけない。 WordPressの投稿にあるようなカテゴリやタグを、カスタム投稿タイプでも使いたい。 function.phpに追加して使用していたのだけど、カテゴリだけではなくタグも利用したくなった。 register_post_typeのsupportsに追加すれば良いのかと思ったけど、違ったのでメモ。 カテゴリもタグも、ようはカスタムタクソノミーを使うのだけど。 カテゴリのような入力欄を記事投稿画面に欲しい場合は、register_taxonomyのhierarchicalをtrueに。 タグのような入力欄を記事投稿画面に欲しい場合は、regist

    カスタム投稿タイプでカテゴリとタグを使う
  • もう迷わない!アーカイブページで現在のカテゴリ・タグの情報を簡単に取得する方法 | blog.ks-product.com

    アーカイブページでカテゴリ・タグの情報を取得するのに毎回混乱しちゃう・・・ WordPressには様々なテンプレートタグや関数…アーカイブページでカテゴリ・タグの情報を取得するのに毎回混乱しちゃう・・・ WordPressには様々なテンプレートタグや関数が用意されていますが、ルールが統一されていなかったり似たような機能を持つものがあったりして一度は混乱したことがあるかと思います。 例として、アーカイブ(カテゴリ・タグ)ページで、現在のカテゴリ・タグ名や説明文、投稿されている記事の数などを表示する機会は結構多いと思いますが、少々手順が煩雑で初心者にはつまづくかも知れません。プログラミング経験者でも結構忘れます。 そんな問題を解決する関数を作りました! というわけで、アーカイブ(カテゴリ、タグ)ページで、ページの情報を簡単に取得する関数を作ってみましたので是非ご利用ください!カスタムタクソノミ

    もう迷わない!アーカイブページで現在のカテゴリ・タグの情報を簡単に取得する方法 | blog.ks-product.com
  • 【SEOを考慮したWordPressサイト構築】3/3 STEP3 カスタム投稿タイプURLの設定方法|BLOG|株式会社エムハンド

    STEP1とSTEP2の順で設定が終わっていれば、よくあるご質問(ポストタイプ名「faq」・タクソノミ―名「faq_cat」)の各ページURLは下記のようになってると思います。 記事一覧ページ …… http://example.com/faq/タクソノミー(カテゴリー)ページ …… http://example.com/blog/faq_cat/ターム名/記事ページ …… http://example.com/blog/faq/記事のタイトル/うわぁ……(^^; ってなると思いますが、大丈夫、大丈夫ですから! さて、まず、スタッフブログだけに入れたい/blog/がここにも入ってしまってますね。これを取りましょう。 そして、タクソノミー(カテゴリー)ページの/faq_cat/を取り、代わりに/faq/を入れます。 最後に、記事ページの/faq/の後に/ターム名/を入れれば完成です。 カスタ

  • Custom Post Type UIでカスタムタクソノミーをとことん使いこなす方法

    優れたデザイナーは収納上手。間違えない仕組みをデザインしよう なんだか呪文みたいな「カスタムタクソノミー」。「自分で作る分類」という意味です。 使い方さえ覚えれば、とても便利な機能です。今回は設定から表示のカスタマイズまで解説します。 カスタムタクソノミーを使いこなせば「編集者の視点からもユーザビリティを考えてくれるとは、さすがですね。」なんてクライアントに言わせることができるかもw 「カスタムタクソノミー(自分で作る分類)」とは WordPressには投稿を分類する方法として、カテゴリとタグが用意されています。そこに更に分類を追加する機能がカスタムタクソノミー(自分で作る分類)です。 機能的には「カテゴリのように階層化できるタグ」です。 カスタムタクソノミー(自分で作る分類)を使う一番のメリットは投稿タイプに合わせたタグを作れるという点です。 一人で編集していても大量のタグの中から適切な

    Custom Post Type UIでカスタムタクソノミーをとことん使いこなす方法
  • カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーをプラグインを使わずに実現する

    カスタム投稿タイプをカスタムタクソノミーも含めプラグインを使わずにfunctions.phpに記述し、それを固定ページからループさせてさらにページネーションも実現したい。(長っ!) という場合、色々と調べたりハマりながらも学べたので、忘れないために自分なりの備忘録です。 それもこれも、WordPressで構築する際には極力プラグインを使わないで出来ないかと意地になってなんとかしました。 もちろんプラグインを使えばカスタム投稿タイプは簡単に導入できるのですが、それに頼りっきりだと、PHP初心者な自分にとっては後々のバージョンアップで対処が出来なくなったり、なにより“動いている仕組み”を知らないで使えてしまうこと自体が怖かったりするんですよね。 functions.phpに記述をしていると、多少なりとも勉強になるでしょう! カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーを作ろう! まずカスタム投稿タ

  • カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタム設定できるWordPressプラグイン・Custom Post Type Permalinks - かちびと.net

    WordPressのカスタム投稿タイプに関する記事が凄く多くなって来ましたが、まだWPに不慣れですとコードの管理が結構大変です。functions.php頼りという感じですしね。そういうわけなので、せめてパーマリンク化くらいはプラグインにお願いしましょう。 当サイトも含め、カスタマイズ記事は沢山あるんですけど、WordPressの大きな魅力はプラグインの豊富さです。もちろん、他デベロッパーへの依存にも繋がるのでメリットばかりとは言えませんが、工数を大きく減らせるのは間違いありません。 こんな感じでカスタム投稿タイプで作成した記事のURLを、通常の投稿同様にカスタム構造のパーマリンクに変更できます。※事前にパーマリンク設定がカスタム構造に設定されている必要があります。 各カスタム投稿タイプのパーマリンクを設定 各カスタム投稿タイプごとのアーカイブのURL,日付によるアーカイブのURLを追加

    カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタム設定できるWordPressプラグイン・Custom Post Type Permalinks - かちびと.net
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