ブーランジュリーコシュカ【深沢】数々の有名店で修業した職人の秋元英樹さんがこの春、深沢に自分の店をOPEN。シンプルなフランスパン、デニッシュ、食べ切りサイズの焼きこみ調理パン、日本の菓子パンなど、さまざまなパンが並んでいます。 Koshukaコシュカ。ロシア語のような響きを持つその店の名を聞いたのは、この春、店がオープンする少し前でした。それよりもう少し前、店舗施工の仕事に携わったことから、パン職人の秋元英樹さんを知りました。 職人歴13年。数々の有名店で修業の後、ペルティエ赤坂、ペルティエ銀座三越、丸の内のユーハイムディーマイスターの立ち上げの時に志賀勝栄さんをサポートしてパンを焼いていたのが、秋元さんでした。その後ミクニに移り、パンを焼くこと2年で独立。 深沢でコシュカをオープンさせました。 美味しいパンをあれもこれもと思い浮かべずにはいられないような経歴を聞いて、オープンを楽しみに
映画『かもめ食堂』に出てくるごはんが、それはそれはおいしそうでした。 いや、おいしそうなだけじゃなくて、なんだか「しあわせ」というものを ぎゅっとむすんでかたちにしたみたいで、とてもとても印象的だったのでした。 そのスタッフとキャストがふたたび揃い、こんどは『めがね』という映画をつくりました。 またもや、とてもおいしそうで、しあわせそうなごはんが、 なんどもなんどもスクリーンに登場します。 もしかしたら出演者のひとりが「ごはん」なんじゃないかと思うくらいに。 このごはんをつくっているのが、フードスタイリストの飯島奈美さんです。 監督さんや役者さんと同じくらい、かかせない存在の飯島さんに、 おもいきって、お願いをしてみました。 かもめとめがねのごはんを、食べさせてください! と。
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