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仕事に関するtake_23のブックマーク (3)

  • 問題を発見して解決するフレームワーク

    [事務所TOP] [コラム一覧へ] ポイント:問題発見、問題解決、複雑な問題ほどシンプルに、問題発見のフレームワーク 問題を発見して解決するフレームワーク 複雑な問題ほどシンプルに考える 世の中を生きていると、毎日が問題発見・解決の連続だと思います。仕事はもちろんの事ですが、家のことや、日常のこと、そして何より自分の感情などは常に問題だらけです。そんな時は自分の今に役立つ言葉を探して、自分なりに解釈し、納得するのですが、なかなか問題をうまくコントロールできない事が多いです。 これは、問題を感情だけでコントロールしようとしているからだと思います。人は「感情の生き物」ですので、最終的には感情で納得する必要があるのかなとは思いますが、それだけではいけないと思います。なぜなら体調や状況など不確定な要素に左右されすぎるからです。 診断士の先輩がよく言っている言葉があります。「複雑な問題ほどシンプルに

  • プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog

    国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基形を身に付けましょ

    プレゼンテーションに悩むすべての人達のために:プレゼンテーションの世界標準「構造的プレゼンテーション」 - Kazu’s Blog
  • パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab

    Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差

    パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
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