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fontとwindowsに関するtakechのブックマーク (2)

  • 複数の事象を混同しがちなVistaの文字問題

    既にいくつかの記事で報道されているように,Windows Vistaでは,JIS X 0213:2004(JIS2004)と呼ぶ規格に対応し,利用できる文字数が増えるとともに一部の文字の形が変わる。そのことで,Windows Vistaを使うと文字に関して何か問題を起こすかのように思われている節があるようだ。 私が書いた記事でも,「これらの文字を使ってWindows Vistaで作った文書を,JIS2004に対応していない既存のWindowsで開くと,『・』や『■』などで表示される恐れがある」と記述しており,読者に対して余計な不安を与えてしまったかもしれない。また,「追加文字を使った文書を保存するときは,エンコーディングをUnicodeにする必要がある」との記述は,Windows Vistaだけのことかと誤解を与えてしまったかもしれない。これは,後で説明するようにWindows 98/NT

    複数の事象を混同しがちなVistaの文字問題
  • 特番 Windows Vistaの新文字セットが引き起こすトラブル:ITpro

    【記者の眼】 Unicodeは「使える」から「知らずに使う」フェーズへ  Windowsにおいて「Unicode」は,長らく「使える」けれども「あまり使われない」存在だった。その状況が「Windows Vista」と「the 2007 Microsoft Office」で変わろうとしている。この2製品に付属する「Microsoft IME」で,「WindowsではUnicodeでしか扱えない文字」が,変換候補として頻出するようになったからだ。Unicodeはいよいよ,一般ユーザーが「知らずに使う」存在になるだろう。 【記者のつぶやき】 シフトJISを捨てられるか? これまで,Windows Vistaの文字の扱いに関する事柄を何度か取り上げてきた。同じキャラクタ・コードで,Windows XPのときと文字の形が変わったり,Unicodeでしか扱えない文字があったりするという話題だ。今

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