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"ブルカ"を脱ぐことに関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (2)

  • 科学記者の視点から見ても、小保方氏の「女子力」は確かにエポックだった - ITとエレクトロニクスの知的備忘録

    STAP細胞研究の小保方氏が、メディアのゴシップ取材攻勢に「研究活動に支障が出ている」と文章を出す事態に発展した件について。 この件は藤代さんの記事STAP細胞研究の小保方晴子博士が「研究活動に支障が出ている」と報道機関にお願い(藤代裕之) - 個人 - Yahoo!ニュースに全面同意で、ほとんど付け足すことはない。ただ、社会部やワイドショーメディアのおっさん目線には辟易する一方、科学記者の視点から見ても、小保方氏のいわゆる「女子力」に溢れたサイト、机、服装は確かに大きなエポックだったかもとは思ったので、短くまとめてみる。 一般に、理系女子は研究室では少数派である。このため、同室の男性大学生・院生にとっては数少ない恋愛対象になってしまい、結果として研究室内の人間関係をギスギスさせてしまうこともある。なので、女性研究者は研究室内であえて女性性を封印する、つまり地味な服装をしたり頭をぼさぼさに

    科学記者の視点から見ても、小保方氏の「女子力」は確かにエポックだった - ITとエレクトロニクスの知的備忘録
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/02/01
    大隅典子先生らによる女性研究者のenpowermentの方向性の一つが「研究者だからって女性らしさを"ブルカの中"に隠す必要はない」であると思うのだが、今回の騒動の帰結が「ブルカ着用が正解」という着地になりそうで嫌だ
  • STAP細胞の小保方晴子さんが声明「プライバシーに関わる取材が過熱」

    万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を世界で初めて作った小保方晴子(おぼかたはるこ)さんが、報道を自粛するよう要請する声明を、所属する理化学研究所から発表した。 Jan. 31, 2014 報道関係者の皆様へのお願い STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。 しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました。報道関係の方々に

    STAP細胞の小保方晴子さんが声明「プライバシーに関わる取材が過熱」
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/02/01
    大隅典子先生らによる女性研究者のenpowermentの方向性の一つが「研究者だからって女性らしさをクローゼットに隠す必要はない」であると思うのだが、隠さなければあっという間に骨までしゃぶられるということか。厳しい
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