疑似科学やオカルトを信じる人が多い状況がまずいと感じている人が科学をどう使ったらよいのか、という問題提起から始まったはずなのですが、科学・科学者とはどんなものかという(たびたびくりかえされる)話になってしまいました。それでも、毎度ご破算よりも積み重ねがあったほうがよいと思うのでまとめておきます。なお、同じ日の午後に学術会議で行なわれたシンポジウムの話題は(関係ありそうですが)含んでいません。
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