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公共政策に関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (4)

  • 「保育園落ちた日本死ね!!!」って言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由 | おときた駿 公式サイト

    ホーム > ブログ > 日々のこと > 「保育園落ちた日死ね!!!」って言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由 こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員議員(北区選出)です。 不穏当なタイトルですが、今日はこんな匿名ダイアリーが ものすごい勢いでネット上で共有されていました。 保育園落ちた日死ね!!! http://anond.hatelabo.jp/20160215171759 >何なんだよ日。 >一億総活躍社会じゃねーのかよ。 >昨日見事に保育園落ちたわ。 >どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。 …なんというか、凄まじい怨嗟を感じますね。。 どストレートな内容と、端的で簡潔な文章が大きな共感を呼んでいるようです。 とはいえ、待機児童は東京を始めとする都心部を中心とする問題で、 筆者の方も内容から察するに都民のようですので、 「保育園落ちた東京都死ね!!!」

    「保育園落ちた日本死ね!!!」って言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由 | おときた駿 公式サイト
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2016/02/16
    都心での保育園の新設が経営的にも合意形成的にも無理ゲーである、ということに対する共通認識が無いということにむしろ絶望感を感じる cf., http://toyokeizai.net/articles/-/33576
  • 農薬とミツバチ減少の関係 最近のヨーロッパの動き

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2015年8月19日 水曜日 キーワード:メディア 農薬 ミツバチなどハナバチ類の大量死亡の原因はまだ解明されていない。ネオニコチノイド系殺虫剤がやり玉にあげられることが多いが、巣箱に寄生するダニや感染症など複数のストレス要因が重なったとき、蜂群崩壊症(Colony Collapse Disorder, CCD)が起こるというのが専門家の間では定説になっている。 日では働き蜂が巣に戻らず、幼虫や女王蜂がエサなしで巣に取り残されるCCD現象は起こっていないが、ミツバチが大量に死んだり、減ったりすると、「欧州連合(EU)ではネオニコ系殺虫剤を使用禁止にしたのに、日はそのまま。日も禁止すべき」という声があがる。そのEU

    農薬とミツバチ減少の関係 最近のヨーロッパの動き
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2015/08/20
    規制の導入は畢竟政治の話なので政治で決まること自体は何ら問題ない。ただどの程度の科学的根拠の裏付けに基づくものであるかは周知されているべきであると思う
  • 続・エビデンスベーストが日本の教育を変える〜中室牧子氏に聞く - eduview

    続・エビデンスベーストが日教育を変える〜中室牧子氏に聞く eduviewの3月のインタビュー記事では、統計データなどの科学的根拠に基づいた教育政策の重要性について、教育経済学の研究者である慶応大学SFCの中室牧子准教授に語ってもらった。今回は読者の方からの「さらに掘り下げた話を読みたい」というリクエストを受けて再びインタビューを行い、教育に関する統計データの読み方や、エビデンスを生かした教育改善の取り組みについて聞いた。 *前回の記事へのリンクはこちら→「エビデンスベースト」が日教育を変える 「どこの大学に行っても同じ」を変えるには ——前回のインタビュー記事の中で特に反響が大きかったのが「一卵性双生児、つまりDNAと家庭環境が同じ2人が別の高校や大学に行っても将来の収入は変わらない」という話題でした。 「賃金と学校の選択について考える時に、注目すべきは因果関係です。偏差値の高い学

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    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/05/20
    エビデンスベースト系の方、お待ちしております(統計的因果推論セミナー)→ http://takehiko-i-hayashi.hatenablog.com/entry/2014/04/30/120251
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/02/21
    BMJの元論文はこちら→ http://www.bmj.com/content/348/bmj.g366 /マンモ全面否定というより、「行政施策としての積極的奨励が正当化されうるか」の議論かと思う。意義があると思う個人がすすんでやる分には何ら問題はないかと
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