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自然主義的誤謬に関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (1)

  • ゴリラ研究者が危惧する、人間社会の「サル化」とは?

    人間が今日の姿に進化を遂げる以前には、どのような共同体を成して生活していたのか――。そんな疑問を解決する糸口を、同じヒト科の仲間であるゴリラやチンパンジーの社会に見いだし、フィールドワークに明け暮れてきた山極寿一(やまぎわ・じゅいち)氏。 そんな氏が危惧するのが人間社会の「サル化」だ。個人主義に突き進み、格差を生み出す昨今の人間社会は、利益を重視し、ヒエラルキーを構築するサルの社会そのもの。 来の人間社会により近い、勝ち負けのないゴリラ社会からは遠ざかっているという。今後もグローバル化が広がる世界で、人間社会はどうあるべきか? 『「サル化」する人間社会』を上梓した山極氏に尋ねた。 ―野生のゴリラの群れに加わり、共に生活するというフィールドワークが非常に興味深いです。 山極 今年も5月に行ってきたところなのですが、群れの中で何日かキャンプを張り、ゴリラのそばでその行動を記録するんです。そう

    ゴリラ研究者が危惧する、人間社会の「サル化」とは?
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/09/18
    コミュニタリアンの醜悪さを自然科学的な語彙で覆い隠したクソ記事、だと思いました。わたくしリベラルかつ科学者としてこういう語り口、大っ嫌いなんだよなぁ
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