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名古屋に関するtakehito-chunのブックマーク (2)

  • 名古屋、伊勢、名古屋 - ウォーキングと美味しいもの

    一ヶ月前になるけれど仕事で名古屋へ。金曜朝からの仕事だったため、木曜夜から前泊。これはもう味仙へ行くしかないと新幹線に乗りながら、頭の中は小袋、青菜炒め、台湾ラーメンで一杯。名古屋に到着。早速味仙、ではなくその前に軽く飲める店を探した。味仙は一軒目ではなく、他で飲んでちょっと酔ったくらいで好きなものを一杯注文して無心でべるのが幸せだと思うからだ。そんなことを考えながら今池を歩いていていた時に見つけたのが、貝専門店「さかもと」さん。 日酒が好きなものが多かった。奈良のみむろ杉を飲みながら美味い貝をつまむ。 貝の盛り合わせのほか、長崎産の牡蠣も。酒田でべた岩牡蠣は瑞々しく飲み物みたいだったけどこれはかなり濃厚。とろっと口の中に旨味が溢れ出る。 小さなテレビがあって、野球中継を見ながらお酒を飲んでいたらお店の方も隣の常連さんも皆ドラゴンズファンのようで、誰々が出場できない理由がわからない、

    名古屋、伊勢、名古屋 - ウォーキングと美味しいもの
  • 店舗の違いも解説!台湾ラーメンの始祖「味仙」創業者兄弟の系統別5選 - メシコレ(mecicolle)

    メシコレキュレーター・大帝オレさんによる記事 激辛好きは行くべし!名古屋名物・元祖台湾ラーメンの「味仙」が東京進出 https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/9142/ で紹介された通り、我々中京地区の人間にとって馴染みの深い【味仙】が、今年8月に東京初進出を果たした。 実はその【味仙】、場・名古屋を擁する愛知県内では、今池店(名古屋市千種区)を筆頭に、創業者とその兄弟の計5名がそれぞれ店を持ち、基メニューを同じにしながらも別々に経営しており、当然ながら全店で『台湾ラーメン』はべられるが、店舗ごとに特長が異なるのである。 今回は、名古屋市内にある【味仙】の兄弟5系統を各1店舗ずつ紹介。 ご自身の好みやお出かけのエリアに合わせて、店選びにお役立て頂きたい。 1.全てはココから始まった!総山『味仙 今池店』 昭和37年に郭明優氏(長男)

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