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コミュニケーションに関するtakeki_soulのブックマーク (4)

  • いつもスマホを持っている「マメな人」の落とし穴

    縄跳びパフォーマー(1人跳び)、シルク・ドゥ・ソレイユ『La Nouba』出演中、日ロープスキッピング連盟副会長、元アジアチャンピオン(2009年) 縄跳びパフォーマー(1人跳び)、シルク・ドゥ・ソレイユ『La Nouba』出演中、日ロープスキッピング連盟副会長、元アジアチャンピオン(2009年)

    いつもスマホを持っている「マメな人」の落とし穴
  • 口下手な人でも大勢の前で場を盛り上げる3つのポイント

    前回の記事で、大勢で会話をしている時のトーク術についてお話ししました。 ただ、前回は、ついつい話をしてしまい過ぎる人向けのお話。でも、口下手でトークそのものが苦手だ、と言う人もいることでしょう。そんな人でも、その場を盛り上げる方法があります。今回は、その方法についてお話ししましょう。 場が盛り上がるというのはどういうことか 会話の場を盛り上げる――と言うと、多くの人は「おもしろおかしく話をする」ことをついつい考えてしまいがちです。しかし、いくらおもしろおかしい話をしても場が盛り上がらないときもままあるはず。その原因としてよくあるのが、「聞き手のリアクションが薄い」というもの。 場の盛り上がりは、話題に対するみんなの反応が大きく影響します。だからこそ話す側だけでなく、その話を聞く側の行動次第で、場の盛り上がりが大きく変わってくるわけです。従って場の盛り上げに一役買うためには、話し上手になるこ

    口下手な人でも大勢の前で場を盛り上げる3つのポイント
  • 専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から

    「アイデアのちから」というを読んでいます。(いま、まとめている最中なので詳細は別の日にご紹介) アイデアのちから 作者: チップ・ハース,ダン・ハース,飯岡美紀出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/11/13メディア: 単行購入: 27人 クリック: 274回この商品を含むブログ (74件) を見るその中で「知の呪縛」という言葉がでてきます。 「知の呪縛」とは、専門家や勉強好きの人が陥りやすい病。自分が詳しいために「相手も同じくらいに知っている」と勘違いしてしい事を進めてしまうことです。 この「知の呪縛」によって発生しているトラブルは、実に多いモノです。知の呪縛に陥ると、 「自分の発したいメッセージ」が伝わらない マーケット(コミニケーションの相手)が欲するものと違ったモノを提供してしまうという事が発生してしまいます。 先日、ある農家の方から、「HPでネットショップを作った

    専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から
    takeki_soul
    takeki_soul 2009/01/22
    知の呪縛によるトラブル
  • 子供に「静かにしなさい」と注意してはダメ - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    自分は口数が少ないほうだ。 その理由を自分なりに考えてみたことがあって、二つの理由が考えられた。ひとつは「人見知りな性格である」ということ。そしてもうひとつは、 先生がよく「静かにしなさい」と注意するのを見ていた ということだ。もちろん自分ではなく周りが注意されているのだが。 授業中や全校集会などで私語をしている生徒に対して、先生が「うるさい!」とか「静かに!」と怒ることはよくあることだ。そして、自分は怒られることが大嫌いだった。 怒られないようにするにはどうすればいいか。答えは簡単で、「しゃべらないようにすること」である。 「しゃべったら怒られる。だったら常にしゃべらなければ怒られないんだ」 子供ながらにそのように考えて自分はしゃべらないようにしていたのだけど、それが逆に子供時代の脳に刷り込まれて、基的に口数の少ない人間になったのではないかと推測している。 つまり、「静かにしなさい」と

    子供に「静かにしなさい」と注意してはダメ - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    takeki_soul
    takeki_soul 2008/12/20
    言葉の使い方の大切さがわかる例です
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