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プレゼンテーションに関するtakeki_soulのブックマーク (4)

  • 現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。

    故スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションと言えば、伝説的なものがいくつもあります。 2007年の初代iPhoneの発表や、2005年のスタンフォード大での講演などは有名ですし、人によっては1984年のMacintosh発表を思い出す方もいるでしょう。 しかし自分にとっては、1997年のThink different. キャンペーンの社内向け発表のプレゼンが一番心に刺さります。(これまでに何百回と観ているので、プレゼンを一字一句完コピしてしまいました。飲み会の余興などでやりまっせ・笑) そこにはAppleの発表会ですでに馴染み深いものとなった、聴衆の熱狂もスタンディングオベーションもなく、ジョブズの満面の笑みもありません。そもそもスライド自体が一切なく、製品発表ですらありません。 Apple社内の数百人しか入らないタウンホールで、新しい広告キャンペーンについて社内の人間に対してジョブズが

    現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。
  • 「Think Simple」読者に伝わるブログ記事の書き方

    内藤です。 広告のクリエイティブ・ディレクターとしてスティーブ・ジョブズと一緒に働いてきたケン・シーガルの書籍「Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学」 このの中で面白くわかりやすいエピソードがあります。 iMacテレビコマーシャルを作るときに、どこまで伝えればいいのか議論になりました。 伝えたい重要なことが4つか5つある。 それを30秒間で全て伝えるのか、ひとつだけ伝えるべきなのか、と。 スティーブ・ジョブズは、4つ5つなら伝えられるだとうと考えていました。 著者のケン・シーガルが所属する広告代理店はこんなパフォーマンスをします。 メモ帳を5枚ちぎって、一枚ずつ丸めて「スティーブ、キャッチしてくれ」と言って、紙の玉をひとつスティーブ・ジョブスめがけて投げた。スティーブ・ジョブズは難なくキャッチして、投げ返した。 「これがよい広告だ。」と広告代理店。 「またキャッチして

    「Think Simple」読者に伝わるブログ記事の書き方
    takeki_soul
    takeki_soul 2014/10/24
    二兎追うものは一兎も得ず
  • iPadアプリ開発日誌: neu.Notes 1.3 リリース

    8月3日付けで「AppBankの2010上半期ベストiPadアプリのまとめ。超厳選した20個!」が発表されたが、CloudReaders と neu.Notes の両方が入っており、開発者としては正直うれしい。アプリを使っていただいているユーザーの方々にもAppBankの人にも感謝の気持ちでいっぱいである。 アプリの平均起動回数がわずか1.5回という短命なiPhone/iPad向けアプリの中で、「長期間にわたって使ってもらえるアプリ」を作るには、やはり「・マンガを読む」「手書きメモを取る」などのごく基的なシナリオを押さえたアプリを、必要最低限の機能は提供しながらも、初心者でも使える様にシンプルに、かつサクサク動く様に作るしかない、という発想で作ったのがこの二つのアプリである。 他にも作りたいアプリはたくさんあるし、既にリリースしたアプリのアップデートもしなければならないし、CloudR

  • iPad活用術:iPadでパワポのプレゼンをする方法

    iPadのような「新しいおもちゃ」を手に入れたら、出来るだけ色々な場面で使って満足感を増したい、さりげなく使うところを他の人に見せて優越感に浸りたい、と思うのは、このタイミングでiPadを入手するような典型的なアーリーアダプターとして当然の要求。 そんな人におすすめなのが、iPadを使ったプレゼンだ。ミーティングの場に、ノートパソコンの代わりにiPadだけを持って行き、おもむろにiPadをプロジェクターに繋げ、プレゼンをする。注目を浴びること、間違いなしだ。 用意すべきは小道具はiPadをプロジェクターに繋ぐためのiPad Doc Connecter (2980円、Apple Storeへのリンク)。そしてアプリはCloudReadersを使う(こちらは無料)。Version 1.10からは外部モニターをサポートしているので、その機能を使ってプロジェクターにスライドを映すのだ。 プレゼンの

    iPad活用術:iPadでパワポのプレゼンをする方法
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