大きな差はこれだけです。 iPhone 6 Plus は、画面サイズを5.5インチに大きくした恩恵で、バッテリーが大容量に。解像度が1080×1920とフルHDとなり、画素密度は401ppiと高精細になりました。カメラが光学手ぶれ補正搭載となります。 スペックだけを見るとiPhone 6が大きくなったものがiPhone 6 Plusといった印象を受けますが、実際に使い比べてみるとスペック以上の差が見えてきました。 iPhone 6を1週間使ってみた感想 iPhone 5sからiPhone 6ではなく、先にiPhone 6 Plusを使ってしまったため、iPhone 5sと比較した画面の大形化は実感することはできませんでした。その反面、iPhone 5sユーザーなら、iPhone 6だと、違和感なくスッと利用できると思います。 iPhone 6 Plusは、iPhone 5sの延長線上の商品