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知的生産の技術に関するtakeki_soulのブックマーク (3)

  • 知的生産のMac術を加速する4つツール -21世紀の「知的生産の技術」Vol.04 参加レポート- ものくろぼっくす

    2014年9月6日(土曜日)に大阪 梅田にあるグランフロント ナレッジキャピタル1F CAFE Lab.にて開催された『イベント』に参加し、その様子を2つのエントリーで紹介しました。 デジタル時代な知的生産に必要なツールを感じた -21世紀の「知的生産の技術」Vol.04 参加レポート- 21世紀の知的生産と親指シフトの素敵な関係 ゲストで登壇された塩澤先生のお話がとても興味深く、『知的生産のMac術』をさらに加速させると感じた4つのツールについて、このエントリーではまとめました。 アウトライナー いわゆるアウトラインプロセッサーです。アイデアを文章にするときに、簡単に階層を入れ替えたり、前後を入れ替えたりできるアプリです。特に長文作成に威力を発揮します。 これを使うことで「1段落=1要素」という、文章構造の軸をきちんと守りつつ、思考を自由にどんどん書き出すことが大切とのお話でした。 今で

    知的生産のMac術を加速する4つツール -21世紀の「知的生産の技術」Vol.04 参加レポート- ものくろぼっくす
  • 続・クリアファイル整理法 : 続・ユビキタスの街角

    昨日書いた クリアファイル整理法 について、 FaceBookで いろいろ意見や感想をいただいた。 書類の管理に困っている人は多いということなのだろう。 もらった意見に関する感想を書いてみる。 番号と中身の対応を書くのが面倒なのではないか? ⇒ 確かに手間はかかるが、 「超整理法」や「山根式」のようにファイルにペンでタイトルを手書きするよりもパソコン上でテキスト編集する方が私には楽である 「超整理法」の場合は要らないファイルが端に溜まってくるが、私の方法だと要らないファイルがわかりにくいのではないか? ⇒ 柵が一杯になったら要らなそうなファイルを抜き出してしまえばいい気がする ソートするのが大変なのでは? ⇒ 新しいファイルは一番端に置くだけなのでソートする必要はない 場所を移動したいときどうするの? ⇒ 番号をつけなおせば良い というわけで、 今日も沢山の書類をクリアファイルで整理中なの

    続・クリアファイル整理法 : 続・ユビキタスの街角
  • クリアファイル整理法 : 続・ユビキタスの街角

    20年ぐらい前に「超整理法」という書類整理手法が提案されてかなり話題になり、 現在も似た方法を利用している人は多いようだが 「超整理法」による書類の整理には以下のような問題がある気がする。 封筒にタイトルを書くのが面倒 封筒の中身が見えない 古いファイルを捜すのに時間がかかる 古いファイルの存在に気付かず同じファイルを作ってしまう可能性がある 封筒のサイズはA4より大きいのでA4用の棚で整理しにくい 計算機が充分普及した現在、 以下のような方法でもっと単純に書類の管理ができる気がする。 大きく番号を書いたクリアファイルに書類を入れる クリアファイルを番号順に並べる 番号と中身の対応をファイルかWebに書いておく これだけである。 これは非常に単純な方法であるが、以下のようなメリットがある。 ファイルにタイトルやキーワードを書く必要がない 大きさがA4に揃っているのでA4用の棚や文房具で整理

    クリアファイル整理法 : 続・ユビキタスの街角
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