ギターとかのアドリブを学ぶ時にはコード進行に従い、どういうスケールで組み立てていくのかという方法論が確立してますんで、これが絶対という訳ではありませんがポピュラーな楽曲におけるコード進行はパターン化しているので、この進行の場合、こういうスケールとかフレーズを組み合わせると誰々風に聞こえるってのはテクニックとして身につけること可能です。 ちなみに鍵盤演奏については音符以外の方法でも「見える化」することで割合簡単に鍵盤演奏ができるような手法でこんなのがあったりします。 作詞についてはまったくのド素人状態ですけど、デモテープを作るときなどは仮うたといって適当な歌詞でメロディだけをまずは録ってしまうときがあって、そういう場合のネタ出しをやったことはありますけど、先ほどRTさせてもらったビートルズ「Hey Jude」の歌詞構成体系化のような見える化は可能な楽曲が相当数存在するような気がします。