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人生と社会に関するtakenjiのブックマーク (2)

  • 骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒

    骨髄ドナーというのは、身近なようでいて周りにあまり経験者がいないものではないだろうか。 多くの人が「人の命を救うことができるならやってみたい、でも大変そう…」程度に考えていて、ドナーを経験した人は「すごい」「偉い」と単純に賛美の対象になる感がある。 私は、数年前にその骨髄ドナーを経験した。 来ドナーになったことは大っぴらに公言してはいけないのだが、幸い?なことにこのブログの存在は誰にも明かしていないので、身元が分かることはまずないだろう。それよりも、自分の経験を少しでも多くの人に知ってもらう方が価値があるのではと判断したので、書いてみることにする。 長文です。 ドナーに適合したのは、登録してから5年ほどしたころ。 ちょうど大きな引越しが重なってしまい、コーディネーターと呼ばれる、骨髄バンクのスタッフの方には大変迷惑をかけた。 正直に言うと、当に選ばれたのは非常に驚いた。 登録はしても、

    骨髄バンクでドナーになった経験と、その後の登録を断ったときの話 | 赤と黒
  • 頭が悪い?社会が悪い! - 書評 - ドキュメント高校中退 : 404 Blog Not Found

    2009年10月06日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 頭が悪い?社会が悪い! - 書評 - ドキュメント高校中退 筑摩書房松様より献御礼。 ドキュメント高校中退 青砥恭 これは、ひどい。 内容が、ではもちろんない。 中退していく子供たちの学力が。 そして、それを放置しているどころか悪化させている我々の社会が。 書「ドキュメント高校中退」は、元埼玉県立高校教諭による、タイトルどおり高校中退のドキュメント。 目次 - mailにて はじめに 第一部 高校中退の現実 第一章 底辺校に集中する高校中退 SA高校の苦悩 C高校の問題 大阪の底辺校とその背景 第二章 中退した若者たちに聞く 第三章 子どもの貧困 貧困に直面する保育所 障害児通園施設で 子どもの貧困対策――学校と地域の連携は欠かせない 大阪府北河内地域の保育所 第二部 高校中退の背景 第一章 なぜ高校をやめるのか 第

    頭が悪い?社会が悪い! - 書評 - ドキュメント高校中退 : 404 Blog Not Found
    takenji
    takenji 2009/10/07
    とても納得できる説明。そして心当たりも。「典型的な無学と貧困のスパイラル」の部分が恐ろしく感じた。でも事例が自分の出身地大阪で(´・ω・`)ショボーン
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