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建築に関するtakenoko017のブックマーク (2)

  • 足立区に住んでいた頃、いつか住んでみたいと思っていた川の向こう側のマンション...その正体があんまりだった

    Kohei Suenaga @ksuenaga 前にも書いたかもしれないが,大学2年の頃に綾瀬に住んでいた.川の向こうに良さげなマンションが見えた.よし,将来は稼いでああいうところに住みたいものだと思った.その建物が東京拘置所であったことを数カ月後に知った. Kohei Suenaga @ksuenaga 空気吸い放題かつトイレ行き放題の研究室で研究をしています.京都大学の大学院情報学研究科通信情報システムコースの准教授もしています.ソフトウェアやらなんやらの検証手法とかやってます.お仕事のご依頼は https://t.co/hKHA5HXMQF のメールアドレスまで. https://t.co/QmCndxKD9G リンク Wikipedia 東京拘置所 東京拘置所(とうきょうこうちしょ)は、法務省東京矯正管区に属する拘置所。通称「東拘(とうこう)」、所在地である「小菅」と呼ばれることも

    足立区に住んでいた頃、いつか住んでみたいと思っていた川の向こう側のマンション...その正体があんまりだった
  • 海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用:朝日新聞デジタル

    静岡県沼津市の内浦湾に1970年代にあった海底ハウスの上部構造が、湾内の水深18メートルの海底で見つかった。基礎部分から切り外され、魚礁として再利用されたとの情報はあったが、所在が分からなくなっていた。今では多くの魚がすみついていた。 当時を知る人から聞き取るなどして湾内を探していた水族館「伊豆・三津シーパラダイス」のスタッフが今月、発見。内浦漁業協同組合の協力でシーパラダイスのスタッフ2人、現地ガイド、カメラマン、記者の5人で潜り、調査した。 調査した日の水温は16度で透明度が高く、潜降を始めてすぐに大きな構造物が見えてきた。縦約4メートル、横約15メートル、高さ約3メートルの箱状をしている。下部は泥の海底に埋まりかけている。近づくと壁面に窓が並ぶ。写真で見た「海底ハウス歩号二世」に間違いない。さびてはいるが、当時の姿をそのままとどめている。表面をウミトサカやキサンゴが彩り、時の流れを感

    海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用:朝日新聞デジタル
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