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建築に関するtakenoko017のブックマーク (2)

  • 足立区に住んでいた頃、いつか住んでみたいと思っていた川の向こう側のマンション...その正体があんまりだった

    Kohei Suenaga @ksuenaga 前にも書いたかもしれないが,大学2年の頃に綾瀬に住んでいた.川の向こうに良さげなマンションが見えた.よし,将来は稼いでああいうところに住みたいものだと思った.その建物が東京拘置所であったことを数カ月後に知った. 2019-11-28 16:09:58 リンク Wikipedia 東京拘置所 東京拘置所(とうきょうこうちしょ)は、法務省東京矯正管区に属する拘置所。通称「東拘(とうこう)」、所在地である「小菅」と呼ばれることも多い。 全国に8箇所(東京・立川・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・福岡)ある拘置所の一つである。 管下施設として松戸拘置支所を所管する(2013年5月16日より。それまでは千葉刑務所所管であった。)。 江戸時代、この地には関東代官伊奈氏の邸宅があった。また、将軍家鷹狩り時の休憩所である小菅御殿が併設されていた。 明治維新直後

    足立区に住んでいた頃、いつか住んでみたいと思っていた川の向こう側のマンション...その正体があんまりだった
  • 海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用:朝日新聞デジタル

    静岡県沼津市の内浦湾に1970年代にあった海底ハウスの上部構造が、湾内の水深18メートルの海底で見つかった。基礎部分から切り外され、魚礁として再利用されたとの情報はあったが、所在が分からなくなっていた。今では多くの魚がすみついていた。 当時を知る人から聞き取るなどして湾内を探していた水族館「伊豆・三津シーパラダイス」のスタッフが今月、発見。内浦漁業協同組合の協力でシーパラダイスのスタッフ2人、現地ガイド、カメラマン、記者の5人で潜り、調査した。 調査した日の水温は16度で透明度が高く、潜降を始めてすぐに大きな構造物が見えてきた。縦約4メートル、横約15メートル、高さ約3メートルの箱状をしている。下部は泥の海底に埋まりかけている。近づくと壁面に窓が並ぶ。写真で見た「海底ハウス歩号二世」に間違いない。さびてはいるが、当時の姿をそのままとどめている。表面をウミトサカやキサンゴが彩り、時の流れを感

    海底ハウス、水深18メートルで発見 生活実験で使用:朝日新聞デジタル
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