![【やじうまPC Watch】 「レイバー」っぽい巨大人型重機が鉄道インフラを守る未来。京都鉄博で漫画家ゆうきまさみ氏も操作体験](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/82d244cb2858afe427ba39768e2ef8bf95604da1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1442%2F749%2FPXL_20220925_064554275.jpg)
7つの感情を全身で表現できるヒト型ロボット「KOBIAN」が23日、東京都新宿区の早稲田大学で公開された。 カメラの前で「KOBIAN」は、両手を挙げて目を見開き驚いたり、うつむいて涙を流すようなしぐさで悲しみを表したり。さらに、手を前に出し顔を背けて嫌悪感を示すことも。 開発したのは、同大理工学術院の高西淳夫教授らとロボット開発ベンチャー「テムザック」(北九州市)。顔の各部位にモーターが内蔵されており、感情を表現する動きがプログラムされているという。 ロボットが人間と心の交流をする時代も遠くない!?
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