webとmarketに関するtakeshi_nagaのブックマーク (6)

  • 「インタレストマッチの表示回数は1兆回へ」、ヤフー井上社長が講演

    ヤフーは2009年10月22日、東京都内で「インタレストマッチフォーラム」を開催し、代表取締役社長の井上雅博氏が「インタレストマッチが創る未来」と題した講演をした。井上氏は興味関心連動型広告「インタレストマッチ」について、「現在の広告表示回数は月間1000億回だが、年内か年明けには1兆回を超えるのではないか」と、掲載枠の拡大に力を注いでいる現状や、課題などを語った。 井上氏はインタレストマッチを開始した背景として、「検索はYahoo! JAPANのPV(ページビュー)の1割しか占めていない」と説明。検索連動型広告はニーズが健在化しているユーザーに広告を表示できるのがメリットだが、ニーズは潜在的でも10倍のボリュームがあるコンテンツのページで、ユーザーと広告主をマッチングするための広告だと説明した。 その特徴としては、「マッチング技術」「配信トラフィック」「ターゲティング」の3点に分けて説明

    「インタレストマッチの表示回数は1兆回へ」、ヤフー井上社長が講演
  • オンラインであらゆるフォーマット変換が可能!「Convert.Files」 - CNET Japan

    内容:「Convert.Files」は、さまざまなフォーマットへの変換に対応したウェブサービスだ。文書はもちろん画像、動画、音声、映像に至るまで、ありとあらゆるフォーマットのファイルをオンラインで相互変換できてしまうのが特徴だ。 サイトトップページ。対応するファイルフォーマットと、変換可能なフォーマットがページの下までズラリと列挙されている。その豊富な種類はまさに圧巻の一言 「Convert.Files」は、文字通りありとあらゆるフォーマットの変換に対応したウェブサービスだ。ドキュメントであればDOCX、DOC、TXT、XLSX、XLS、PDF。イメージであればBMP、GIF、JPG、PNG、PSD。オーディオであれば、AAC、MP3、WAV、WMA。ビデオであれば、3GP、ASF、AVI、FLV、MPG、WMV。これらのフォーマットの相互変換がすべてオンラインでできてしまうのだから、まさ

    オンラインであらゆるフォーマット変換が可能!「Convert.Files」 - CNET Japan
  • アザー・ピープルズ・マネー:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    広告モデルはインターネットの大衆化には寄与したけど、もしかするとインターネット来の特性とはマッチしていないかもね、という話。まとまったような、まとまらないような。 広告モデルは継続できるのか? 昨年くらいからこんな議論がネットのあちこちで聞こえるようになった。不景気で広告単価も下がり、Yahoo!でさえも業績は厳しく、CNET Japanは朝日新聞傘下に入った。ネットの外を見ればさらに悲惨で、マスメディアは広告収入が概ね全滅状態、電通も1世紀ぶりくらいの赤字を記録、とダウンサイドの話には枚挙に暇がない。 広告自体、時代や景気を反映する鏡だから、現時点のスナップショットをとらえても仕方ない、とは思う。ただ日はもしかするとこのまま撤退戦を余儀なくされる可能性があるので、経済の全体規模が縮めば広告だって縮む。そうした中では大抵、コップの中で血みどろの殴り合いが起きるのが世の常というもの。 た

    アザー・ピープルズ・マネー:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • ヤフー、位置情報プラットフォーム「Open Local Platform(仮)」を公開へ

    ヤフーは、地図情報を使ったサービスを開発したい企業を支援する「Open Local Platform(仮称)」を今夏にも提供する。地図情報のAPIに加えてストレージも提供するSaaS型の仕組みを採る。 これは4月3日に東京都内で開催された位置情報関連のイベント「第3回ジオメディアサミット」において、ヤフーBS事業統括部地域サービス部の村田岳彦氏とR&D統括部プラットフォーム開発部の佐藤伸介氏が明らかにしたものだ。 Open Local Platformには、地図API、拠点情報API、大規模ストレージの3つが含まれるという。地図APIYahoo! JAPANのサービスやヤフーが提供するほかのAPIと連携が可能。拠点情報APIは、店舗などの拠点情報を検索、配信する。ストレージは投稿された拠点情報などを集積したり、地図情報を配信したりするのに使うことを想定している。 佐藤氏はこのOpe

    ヤフー、位置情報プラットフォーム「Open Local Platform(仮)」を公開へ
  • DEMO 09レビュー--米CNET記者が選ぶ注目の新興企業7社

    カリフォルニア州パームデザート発--2009年のDEMOカンファレンスは小規模だった。出展企業はわずか39社で、60社以上になる例年より減少した。来場者も少なかった。しかし、良い企業がいくつか参加しており、しっかりとしたビジネスモデルもあった。米CNETのシニアライターであるDaniel Terdimanと筆者は、このカンファレンスから7社を選出した。 Always Innovatingの「Touch Book」:そう、これはよくあるネットブックだ。しかし、取り外し可能なキーボードとタッチスクリーンインターフェースが、Touch Bookを魅力的な製品にしており、またそのARM CPULinuxのカスタムビルドは、この製品をコンピュータ専門家受けするものにしている。ホームユーザーが衝動買いするにはやや高価すぎるかもしれないが、新しい種類のネットブックである。 Terdiman記者は、eF

    DEMO 09レビュー--米CNET記者が選ぶ注目の新興企業7社
  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
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