オンラインでショールームの見学ができます。気になる機材のことを質問したり、ライトを点灯させて様子を確認したり、個別のご要望にお応えします。お気軽にご利用ください。
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今月の7日に京都にかえってきたのですが、動画編集の宿題が沢山あるので缶詰状態。そんな中、なんとか時間を作って、例の2.8mパネルが展示されている「宇治 丸久小山園(宇治市小倉町)」さんに出向くことができました。(友人に撮ってもらった展示の記事) 東京出張のため、プリントパネルの現物を見るのはこの時が初めて。和紙っぽいマット紙に上品に印刷されており、老舗お茶屋さんの玄関にピッタリ。満足な仕上がりでした。(印刷屋さんに感謝..) で、せっかくなので、今年から取り組んでいる 新しいかもしれない写真表現 の手法を使って撮ったのが、TOP写真の展示風景写真。見る人が見れば、この一枚だけでも「おや?」と感じるかもしれません。(妙にレベルがあってるでしょ?) ただ、この写真の特異な点は、それだけではありません。それをこのあとご覧いただきましょう。 同じ写真をクロップ(トリミング) してみました。そもそも
自作シンクロコードにおける電圧減衰の防止・対策方法について シンクロコードを作成予定です。 市販のものだと5mしかありません。 しかし、状況的に10mのものが必要となっています。 延長コードがありますが減衰率が高くて使い物になりません。 そこで、自作を考えてます。 コード自体は大型に使われているものと同等以上のものとしても・・・・。 減衰は免れないと感じています。 そこで対処法ですが・・・・。 途中にサポート用の電源供給をした場合。 問題なくシンクロするでしょうか・・・・。 また、サポート電源を設定する場合。 どれくらいのものを用意すればいいでしょうか・・・・。 補足です! スレーブを使えばとのお話ではなく・・・。 スレーブは今までの経験上、誤作動が多く・・・。 使用に耐えなく・・・。 なんで、確実なコードを選択しているのです。 その辺をご理解ください。 ストロボはクリップタイプやモノブ
軽量コンパクト設計の本格派モノブロックストロボです。 メイン照明からサブ照明まで幅広くご使用頂けます。 ついに登場!人気機種の後継機が堂々デビュー! プロが認めた納得の大光量と高品質!リピーター続出のプロスペックストロボです。 専用リモコンでストロボ設定を遠隔操作できます! 手軽に撮影したい!初期コストを抑えたい!だけど、綺麗な写真を撮影したい! そんな方にお勧めのPHOTO TOOLS売れ筋商品をご紹介!! 被写体が大きい物(人物撮影や大型商品等)を撮影するのに最適なセットって?? 大型商品撮影用のお勧め売れ筋商品をご紹介!!
Air10s 最長100m通信可能な電波式ワイヤレスコマンダー。キヤノン・ニコン・ソニー・富士フイルム・フォーサーズ用。
どちらもストロボを使用した撮影ですが、被写体(リッキー。どっちも同じ猫なのか?って問題はおいといて)ではなく背景に注目して欲しいのです。 左の「通常のストロボ撮影」では、バックの上半分が真っ暗になっています。それに対して右の「スローシンクロ撮影」では、バックが真っ暗につぶれることなく、やや暗いながらもしっかり写ってますよね。この違いをよく頭の中に叩き込んでおいてください。 「ストロボ撮影とは?」 スローシンクロ撮影を理解するために、まず、基本であるストロボ撮影について解説します。 日中の野外など、光が十分にあるところでは、カメラのストロボを発光させなくてもきれいな写真が撮れます。しかし、室内や夜間の撮影では光の絶対量が不足しているため、なんらかの形で対応してあげないと写真が撮れません。このときの対応方法は大きく2つに分類されます。 シャッタースピードを遅くして、受光面(銀塩カメラなら
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