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写真と撮影に関するtakesimmのブックマーク (2)

  • スローシンクロ撮影法

    どちらもストロボを使用した撮影ですが、被写体(リッキー。どっちも同じなのか?って問題はおいといて)ではなく背景に注目して欲しいのです。  左の「通常のストロボ撮影」では、バックの上半分が真っ暗になっています。それに対して右の「スローシンクロ撮影」では、バックが真っ暗につぶれることなく、やや暗いながらもしっかり写ってますよね。この違いをよく頭の中に叩き込んでおいてください。 「ストロボ撮影とは?」  スローシンクロ撮影を理解するために、まず、基であるストロボ撮影について解説します。  日中の野外など、光が十分にあるところでは、カメラのストロボを発光させなくてもきれいな写真が撮れます。しかし、室内や夜間の撮影では光の絶対量が不足しているため、なんらかの形で対応してあげないと写真が撮れません。このときの対応方法は大きく2つに分類されます。 シャッタースピードを遅くして、受光面(銀塩カメラなら

  • クリエイティブフォト・コンテスト | PEN STYLE | オリンパスイメージング

    を代表する美術家、横尾忠則氏を審査委員長としてお迎えして開催する、「第一回クリエイティブフォト・コンテスト」。公募テーマは、審査委員長である横尾氏人が決定します。評価の視点は、撮影テクニックや構図ではなく、「テーマ」からあなたが「何を感じとったか」です。グランプリ獲得者には、オリンパスの新世代マイクロ一眼カメラ「オリンパス ペン E-P2」、写真集「横尾忠則 東京Y字路」などの賞品が授与されます。テーマ発表は、もうまもなくです。あなたの感性でビビッときたものを撮影して、ぜひご応募ください! 1936年兵庫県西脇市生まれ。72年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ベネチア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、パリのカルティエ現代美術財団で個展を開催するなど国際的に活躍。毎日芸術賞、紫綬褒章、日文化デザイン大賞など受賞、受章多数。小説「ぶるうらんど」では第36回泉鏡花文

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