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様々なプラグインで、できないことを探すのが難しいくらいに何でもできちゃうWordPressですが、パスワードでログインしないと見ることができないような、いわゆる「会員制サイト」を作ることも可能です。 以前『【WP】WPサイト全体をパスワード認証させて会員制サイトのようにするプラグイン | glad design blog 2.0』という記事でいろんな方法をご紹介しましたが、実際に構築してみたので、自分メモも兼ねてレビューしてみたいと思います。 会員制サイトの仕様 会員制サイトといっても、さまざまな形態がありますので、まずはどんなカタチにするかを決めます。 今回は、 要件(1)ブログのトップページは会員以外も見えるようにする 要件(2)第二階層以下はIDとパスワードが必要 要件(3)IDとパスワードは全会員共通(つまり1通りでいい) という条件を満たすことを目指します。 今回構築した会員制サ
WordPressでPassword-Protect Post(パスワード保護)を利用してみた。これは通常のWPユーザログインとは別に、個別の記事をパスワードで保護し、閲覧を許可するもの。ユーザはログインしていなくてもパスワード入力だけで記事の閲覧が許可されるため、アカウントを持たない場合でも利用できる。 設定は簡単で、パスワードを掛けたい記事の編集画面で公開設定から「パスワード保護」を選択すると入力ボックスが出るので、ここにパスワードを設定して公開するだけ。 実際にパスワード保護ページを作ってみて気がついたことが以下。 1.タイトルの頭に勝手に「Protected:」(保護中 : )が付与される パスワード入力で記事を表示したとき、英語版なら Protected : (WP日本語版だと「保護中 : 」) と表示される。うーん。まあ、パスワード保護を掛けていない一般記事と区別するためには
ストーカー規制法とは 平成12年5月18日、第147回通常国会において「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」として成立し、11月24日から施行された法律です。この法律はストーカー行為等を処罰するなど必要な規制と、被害者に対する援助等を定めており、あなたをストーカー行為の被害から守るためのものです。 この法律による規制の対象となるのは
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