WordPress2.2以降ではサイドバーの要素を自由に配置変更できるウィジェット widget が標準装備となっている。WordPress標準のテンプレートでは2カラムレイアウトを採用しているため、ウィジェットも1個だけだが、複数のウィジェットを使って3カラムに対応させた。 ウィジェットをいくつ使うかは functions.php で指定する。WP2.1以前にはこのファイルがないので新規作成することになる。ただし、functions.php はログインやテーマエディタでも参照しているようなので(あるいはfunctions.phpでグローバルエリアの設定を書き変えている?)変更の際は十分注意すること。 2.2既定のfunctions.php <?php if ( function_exists('register_sidebar') ) register_sidebar(array( 'b
自分自身のブログ構築&運用テストサイトです。ホームページを作成するにあたっては、いくつかの段階があると思う。 既成のブログに投稿するレベル HTMLがいじれるレベル スタイルシートの設定ができるレベル PHPが組めるレベル WordPressを使うことにより、ホームページの作成が相当楽になったが、それでも、細かいことをしようと思ったらやはり4のレベルまでなってないと難しい。 だが、あいにく私はまだ2~3のレベルであり、4も、今は実例を見ながら勉強中、といったところである。 WordPressを使っていて思ったのは、せっかくのウィジェットも、自動表示できるのは、カテゴリー、タグ、ページといった大元の組み分け自身だけであり、組み分けされた中の細かい部分、特定のカテゴリーだけタイトルを表示、といったことに対してはほとんど無力であり、もしそれを表示しようと思えば、自動表示をあきらめ、『テキスト』入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く