人生に関するtakeslideのブックマーク (3)

  • ネットで振り返る2014年-こんなことがありました - Letter from Kyoto

    ここを見ていたら同じことをやりたくなったので、便乗です。 2014年 読んで好きだったブログ記事 - K Diary 僕はその、テレビがなく新聞もとってない。ネットだけが唯一の情報源となって5年ぐらい経つ。そんなネットで目にした情報を1月から順に見返しつつ、そのうちいくつかをピックアップして2014年を振り返りたいと思います。 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 労働に関する記事 個人的に気になったもの 1月 「あなたはKindle等の電子出版物を買った事がありますか?」と学生に訊いてみたらけっこう絶望しちゃった話 - 漫画原作者 猪原賽BLOG Kindleって、Kindleって売れてるの?という話です。特に学生を対象に質問したところ、意外なところが盲点でした。それでも今年はかなり伸びたように思います。 高年齢者重視の社会は「ブラック社会」では

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  • 山岳パトロール隊員だったころ(人の期待を裏切るプロ) - ICHIROYAのブログ

    山岳風景 訪問着仮縫 ひとびとの期待を裏切ることに関しては、人生50年、相当のキャリアを積んだ僕だ。 親の期待を裏切り、嫁の期待を裏切り、チームメートの期待を裏切り、上司の期待を裏切り、そして、自分自身の期待を裏切り、生きてきた。 なかでも、とっておきの事件を紹介する! 大学1年の夏休みのこと。 「日アルプスの山岳パトロール」というアルバイトをやならいか、という話が回ってきた。いまとなっては、応募要件も忘れてしまったが、山岳部の友人にきたアルバイトを回してもらったのかもしれない。体育会(アイスホッケー)で死ぬほどしごかれていたこと、中学生のころ一時登山に凝って、近畿の山をたくさん登ったことで、絶対の自信があったらしく、そのバイトに行くことにした。 パトロールの基地となっている高山までヒッチハイク。 到着して初めて、「山岳パトロール」という言葉は、「登山路の清掃」という意味とわかる。 リュ

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  • 55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ

    55才になってしみじみ感じることがいくつかある。何度もどこかで読んだようなセリフだから、それをここに書いたところで誰かの役に立つかどうかはわからない。 ただ、人生の残り時間が少なくなったにもかかわらず、あいかわらず、人生が無限に続くと感じていた若いころの考え方をひきずっていることも多いので、自分のための覚えとしても、書いてみることにした。 若いころは時間が無限にあるように感じた。だから、1時間辛い仕事をしたら5000円あげると言われたら喜んでした。自分の時間をお金と引き換えることに躊躇もなく、その金額は低かった。 やがて自分にとって時間の価値はだんだんとあがり、今では完全に逆転したように思う。 お金で自分の時間を買うこともできるけど、自分に残された総時間以上の時間はどれほどお金を積んでも買うことはできない。 いくら良いものを持ったところで、いつかは無価値になる。経験はいつまでも心のなかにも

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