地方に関するtakeslideのブックマーク (2)

  • これは熱い!日本一人口が少ない村「大川村」が人材を募集している件 : まだ東京で消耗してるの?

    大川村が地域おこし協力隊を募集しています。ここは高知の山奥の村で、人口は400人以下。離島を除くと日で一番小さい村となっております。ぼくも一度お邪魔して、牛丼をべに行きました(上の写真)。 詳しくはこちらのPDFをどうぞ。住居、軽自動車は村が用意してくれるとのこと。報酬は月額16.6万円。最長3年間まで働くことができるという、かなりの好条件です。 大川村は色々と面白いことが起こりそうな場所だと睨んでいます。なんせ400人以下ですから、ちょっとした会社くらいの規模なんですよ。村民の一人一人に居場所、役割を与えることだって難しくありません。 高知県は各地で地域おこし協力隊を募集しており、以下の地域で求人が公開されています。 土佐町 安田町 田野町 四万十町 佐川町 大月町 四万十市 個人的には土佐町がおすすめです。ここは行政も民間も勢いがある土地で、3年間を費やす価値は大いにあると思われま

    これは熱い!日本一人口が少ない村「大川村」が人材を募集している件 : まだ東京で消耗してるの?
  • 植民地化する地方の若者たちになってはいけない! - ボン兄タイムス

    2014-11-20 植民地化する地方の若者たちになってはいけない! 政治家や公務員、一部の既得権産業の人や大多数の「地方の大人たち」は気づいていないが、今の日では都市と地方が共有する基盤と言うものは存在しない。根的に異なる社会である。 平成生まれ世代の東京首都圏の若者から見ると、20世紀の中央集権全盛時代の化石のような発想の方が不可解である。でも確かに、昭和の日は、東京も地方都市も基的に同じような成り立ちだった。つまりOSを共有していた。据え置きパソコンだろうとラップトップだろうと同じウィンドウズのソフトで動いていたようなものである。しかし今の時代の都市と地方はガラケーとスマートフォンくらい根的な違いがある。言葉の通じる外国みたいなものだ。これは現代にこそ顕著にあらわれているが、平成時代であれば当たり前のことであり、もっといえば1980年代の時点でほとんど露呈していた。  「町

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