ノートシリーズが続いていますが、気持ちがあるうちに色々書いておきましょう。 バブルマップ(BubbleMap)というToDo管理の手法です。 GTDとは違い視覚的にもわかりやすく、直感的に管理が出来ます。 バブルマップの目的は、やりたい事とやりたくない事をバブル(円)の大きさで表現します。 * やりたくない・気持ちが乗ってこないTodoを大きなバブルで * やりたい・すぐにできるTodoを小さなバブルで * Todoが終わったら気持ちよく消しましょう!! * 1つのバブルのうち、半分でも終わったら半分消してみましょう。 さて実際の絵を見てみましょう。 idea*ideaより転載 IDEA*IDEA:バブルマップのすすめ ~ ストレスすっきり解消型ToDo管理手法 ~ Lifehack.orgより転載 (Sample Implementation of Bubble Map) idea*id
さて、先日GTDの概要をざっと纏めてみたんですが 実際に集めたアイテムを利用してGTDを実践するには?と結構なやみました。 MoleskineやRHODIAを利用したGTDは、割とメジャーどころなので 各サイトで色々なHackの仕方が紹介されています。 個人的には、どれもすばらしいと思うのですが自分にあったやり方を考えたいものです。 とりあえず、個人的にはこうしてみようという事で、フローを作ってみました。 今現在はこの形で使用しています。 RHODIAの使い勝手が良いのですが、Moleskineへの書き写しが結構面倒かもしれないです。 Moleskineをinboxとして使うこともできるので、色々試しても良いと思います。 Moleskineのポケットが結構使えるので、活用しない手は無いです。 「いつかやろう」「資料」「Wait」は自分自身のタスクとは若干異なっているので Moleskine
すっかりステーショナリーにはまっている状況ですが 色々な手帳テンプレートを用意しているサイトがあります。 Template directory さて、実際に見ていただくと良くわかるので画像を用意しました。 おまけにGTDのフロー図も載せちゃいます。 使い方によっては相当便利に活用できると思います。 手帳ではなく、普通のノートを用意して 上記のようなテンプレートを印刷して持ち歩くのも良いと思います。
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 この記事は、TechCrunch Japanに投稿したものです。 ------------------------------------ 先日ジオメディアサミットに、急遽パネリストとして参加する機会があった。当日の詳細は、下記のTechWaveのレポートに掲載されていたUstream配信のアーカイブをご覧頂ければと思うが、そのパネルセッションで出たgumiの国光さんの発言で興味深かったのが、「もう日本でタイムマシン経営は無理」という発言だ。 タイムマシン経営というのは、ソフトバンクの孫さんがネットバブルの頃に唱えていたキーワード。アメリカの最先端事例をコピーして
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