UIデザインの考え方を学びたい、UIデザインを説明するためのロジックを学びたい、使いやすい・分かりやすいとは具体的にどうデザインすればよいのか、そんな人にかなりお勧めの一冊を紹介します。 UIデザインや人間の認知について知りたいことがすぐに分かり、役立つと思います。 UIデザイナーやディレクターだけでなく、UI制作に関わるすべての人にお勧めです。 本書は2013年に刊行された「UIデザインの教科書」の新版で、2018年の最新環境にあわせて、構成および内容を全面的に書き直しされたものです。
昨今ではデザイナーの間でも、アプリやサービスに使われる色やテキストなどをまとめた「スタイルガイド」や、デザインコンポーネントをまとめた「パターンライブラリ」、さらにそれらを全てまとめてドキュメント・原則・思想なども含めた「デザインシステム」などを作りながら効率よくより良い体験を提供できるように開発できるようにしようという取り組みがよく見られます。 DropboxやAirbnbなどをはじめとして積極的に自社サービスの「デザインシステム」を公開している企業も多く見られるようになってきました。 それにともなって、自分たちでも作ってみよう・開発現場に取り入れてみようと取り組み始めているという話もよく聞くようになってきましたが、どんな風にどんなところから手を付けて良いか?というのは良く聞く質問です。 「デザインシステム」を考えていくにあたって、設計の手法・考え方の一つにAtomic Designとい
社内イベントで登壇した際のスライドです。「ユーザーインターフェイス解剖学」の改訂版。主に、UIデザインにおいて検討した方がよい/すべき考え方というものを簡単にご紹介しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く